2009年6月27日 (土)

お誕生会

Dscn1827この歳まで、誕生日を祝ってもらった記憶は、余り有りません。

いつもはその日を余り意識もせず、殆ど忘れています。

先日ARIで、特製のケーキカットと大合唱で、誕生日を祝福されました。

その上、素敵な寄せ書きや、プレゼントまで頂いて、凄く吃驚しました。

外国人女性から、お国では60歳以上の誕生日には、家族中が集まって、盛大に長寿を祝う、と教えられました。

自分もそんな歳なんだな、と改めて思いました。

毎年そうされるのも、大変だなと思いましたが、とても感激しました。

寄せ書きは英語や日本語で、殆どが若い女性からでしたが、想いのこもった物でした。

素敵な宝物になりました。

これだけでもボランテイアをやってきたかいが、有りました。

又、やる気が出てきて、単純な自分にも驚いています。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月25日 (土)

色とりどり

Image260 日本に着いて、二週間。

十七カ国から来た、三十人の学生も、揃いました。

日本の気候にも、ARIにも大分慣れ、日本語での挨拶も覚えました。

Image262 いよいよ入学式。

民族衣装で着飾って、晴れやかに迎えます。(写真)

タイ、ラオス、カンボジア、パキスタン、中国、トーゴ、などなど。

いつもの国からに加え、いろいろ珍しい国からも、やって来ました。

十ヶ月の長いスケジュールが、始まります。

全員揃って、卒業式を迎えられますように。

| コメント (0) | トラックバック (0)

ピックアップ

Image252_2 桜前線が北上する春。

毎年、この時期になると、ARIの新学期に向けて、成田空港で新入生のピックアップをします。

そして空港に近い我が家が、前線基地になります。

空港や我が家で、今年の新入生に会うのが、楽しみです。

Image255 到着ロビーで、未だ見ぬ新入生を待ちます。

飛行機は着いているのに、何時間も出てこない時も有ります。

今年もバンコックからタイエァーで来たミャンマーの学生が、三時間も出てきませんでした。

その間、どうしたのか?と、心配しながら待っています。

お互い顔は知りませんから、見過ごしたのかもしれない?

何か事故に有ったのではないか?

元々、この飛行機に乗らなかったのでは?

その内、イミグレーションよりARIに連絡が入り、そちらに引っかかっているとの事。とりあえず一安心。

彼らも初めての海外で、何時間も調べられて、疲れ切って出てきます。

アフリカやミャンマーの学生が、よく引っかかります。

色々ハプニングが有って、無事、皆が揃います。

多い時には、我が家に十人以上も集合します。(写真)

空港で初めて会う私や、我が家の事は、良く覚えていて、その後も親しく話しかけてきます。

いろいろ有りますが、春の楽しみなイベントの一つです。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月25日 (水)

話をしたくない人

我が町で、ボランテイアの集いが有り、初参加しました。

五十人ほどが集まり、盛会でした。

予想どうり、90%が年配女性でした。

その中で「話をしたくない人は、どんな人ですか?」というテーマが有りました。

一人ひとりが考えて、発表しました。

私は「挨拶をしない人」「挨拶をしても帰ってこない人」が駄目です。

内向きで、挨拶や感謝の気持ちを、言葉で伝えられない人が多いですね。

「話の腰を折り、自分の主張だけする人」、いますよね。

「人の悪口が多い人」「自慢話が多い人」「口の軽い人」なんかも有りました。

「裏が有って、本音を出さない人」「話しを帰す時、いつもNOから返す人。(何でも反対する人)」なんて言うのも有りました。

他にもたくさん有って、うなずける話が多かったですね。

大変面白いテーマで、わが身に置き換えて、反省しきりでした。

こんな会に出席する方は積極的で、いろいろな意見が出ました。

首都圏からの移住組みも、多かったようです。

こんな会には、又、出たいですね。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月14日 (土)

為 替

Image207 千バーツ札が、タイの最高額紙幣です。

最高額紙幣の使い勝手は、何処の国へ行っても同じ様です。

タイの千バーツは、日本の一万円位に感じます。

空港に降り立つと、少し両替をします。

Image241_3 今年は円高で、一万円が三千八百バーツになりました。

去年は三千バーツでしたから、27%も多くなりました。

一万円が三万八千円に成った感じです。

実際、平均すると、その位の使い勝手が有ります。

物価は様々ですが、タイ人の生活必需品は、日本の1/51/10位です。

それ以外の贅沢品(ブランド品や高級ホテル等)や、外国人が好む嗜好品(コーヒーや外国料理等)は1/21/1です。

それらにこだわる人にとって、それ程物価安は味わえません。

タイ料理やタイマッサージ等は、時に、値段と味や効き具合が、反比例します。

高級店が不味く、安い庶民の店が、上手い事がかなり有ります。

日本語が通じるところは、特に高くて不味く、サービスも悪いです。

反対にタイ語だけで、余り綺麗でない店に、得意料理が有り、値段は安く、味も絶品です。

私達にも、そんなお気に入りの店が、幾つか有ります。

タイマッサージも、友人の紹介で知った、ソムチャィは店も無く、流しです。

タイ北部の少数民族出身の彼女は、年齢不詳、顔立ちも服装も、北部民族そのものです。(写真)

マッサージの前後に、独特の祈りを捧げます。

揉みだすとシッカリ揉んで、手を抜きません。

これなんかも店構えが立派で、若い着飾った女の子が大勢居る様な所は、中身が無く、高いばかりです。

そんなソムチャィをコンドに呼んで、妻と交替で、二時間以上シッカリ揉んでもらいます。

好きな時に電話で呼びますが、時々通じなく、時間を間違えたりします。

でもそれもご愛嬌。シッカリ揉んで貰って、スッキリします。

これも日本では味わえない、お気に入りです。

住居は知人のコンドを借り、日本の中級ホテル一泊分で、一カ月過ごせます。

おいしくて安いタイ料理を友人達と、ワイワイ食べるのも、大のお気に入り。(写真)

夫婦ともエスニック料理が大好きで、タイ料理や中華料理等は、本場タイで食べます。

日本料理も好きですが、海外で不味くて、高い日本料理を食べる人の気が知れません。

国内に居ても、海魚等は千葉や仙台で買い、那須ではあまり買いません。

那須では地産地消、身近な美味しい川魚や、山菜、野菜、肉類が主です。

年金生活者は、日本では低所得者ですが、タイに来ると5~10倍の価値になり、高額所得者並になります。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月 6日 (金)

ジョークとカオトム

Image233 タイ語でおかゆをジョーク、雑炊をカオトムと言います。

朝起きたら、一時間のモーニングラン。

走り終わると、コンドの一階レストランのティアンがジョーク?カオトム?と聞いてきます。

Image230 今日はジョークの日。

ホカホカのタイ粥が出てきます。

前日からじっくり煮込んだタイ雑炊も絶品。朝食はいつもこれです。

顔馴染みの果物売りが来て、パパイヤをデザートに。

コンド一階のティアンの店で、熱々のジョークやカオトムを汗だくの朝食。(写真)

タイ北部の町スコータイで、朝粥を食べたのがきっかけで、ジョークにすっかり嵌りました。

日本の白粥と違い、肉などをじっくり煮込んで、味が沁み込んでいます。

それにナンプラーと辛子で味付けして食べます。

色付いていて、肉もタップリ。

白粥は子供の頃、腹痛の時に良く食べ、腹応えが無くて、嫌いでした。

今は年のせいか、お粥がとても美味しく、タイでの楽しみの一つです。

| コメント (4) | トラックバック (0)

贅 沢

Image214  寒い冬の間南国へ、避寒による体調維持や、日本で出来ない贅沢をしに出かけます。

洗濯はランドリーサービス。

掃除はルームサービス。

Image190 食事は外食で、殆ど家事はやりません。

美味しいエスニックフードや、多くの果物を、好きなだけたべて。

移動は公共の乗り物や、タクシーです。

お気に入りの馴染みを呼んで、たっぷりタイマッサージ。

二時間以上揉んで、スッカリ身体がほぐれます。(写真)

毎朝、椰子林の海岸を、一時間位ジョッキング。

朝粥の後、シャワーを浴びて。

気が向けば、ソンテウでスーパーやマーケットへショッピング。

面白いグッズや、安い必需品を捜します。

金額を殆ど気にせず使えます。

かなり使った感じでも、お金が余り減りません。

日本では味わえない、良い気持ちです。

潮加減を見て、目の前の釣りデッキで魚釣り。(写真)

午後になるとコンドのプールで寝そべって、スイミング兼昼寝。

老化した体調は、かなり良くなります。(写真)

日が落ちると裏手のマーケットを覗き、ソーザイや果物を買って夕食に。

馴染みの屋台のタイフードも、大のお気に入り。

スーパーのフードコートも安くて、美味しい。

収入も少ないので、支出も少しで、贅沢を味わいます。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月 9日 (金)

避寒準備

Dscn1466_2 またまた、この時期が来ると、タイへ避寒移住の準備をします。

先ず飛行機の手配、原油高のせいで燃料サーチャージが高くなり、それが航空会社によっても違い、チケット代の五割増くらいになります。

Image225 ただ安いだけで、あちらに夜中に到着すると、ホテルが必要になり、不経済です。

長期間なので何があるか分かりませんから、帰りの便はオープンにしておきます。

それらの全てを勘案して、割安なチケットを捜します。

住居(写真のコンド)はいつもの所を、予約してます。

飽きてくるので、時々する小旅行の計画、前回は世界遺産を見ながら、ラオスの卒業生を訪ねました。

留守番をする愛犬の面倒、あちこちに居る友人達へのスケジュール等の連絡、携帯電話他の荷物の整理、あちらでする暇つぶしの計画、眼の前が海なので、魚を釣って食べたりもします。

卒業式が終わって、一ヶ月ほどそれらの準備をします。

これで、楽しく時間を過ごせます。

ところが、今回は違いました。

世界の混乱に襲われました。

原油の急騰で、燃料サーチャージはチケット代よりも、高くなってしまいました。

その上、タイの政情不安、旧正月(1/26)、タイで開催されるアセアン会議の場所や日程など。

我が家では、アルジェに赴任中の長男の一時帰国、経済混乱で急に決まった?次男の東京転勤、引越し等など。

それら全てが、合ってしまいました。

どうするか迷いましたが、那須の寒さから避難し、暖かい所に居ると、体調も良くなり、年金生活にもアクセントが出来ます。

その上、現地タイに居る友人達は、余り実感が無い様で、いつ来るかと催促してきます。

全ての調整が出来て、日程を決め、チケットを用意したのは、年が明けた出発直前でした。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月21日 (日)

川  柳

「スカイプで 覗く地球の 裏の町」              

「七五三 何かと財布 軽くなり」

最近、投稿した川柳の一部です。                     

以前から、川柳という文芸に、興味が有って、始めました。

リタイア後の暇つぶしに、持って来いですネ。

時事川柳や、クスッと笑えるような句が理想ですね。

題材はメディアや、身の回りの事です。

ブログネタとも合ってます。

気が滅入った時なんかは、サラ川集が良いですね。ボケ防止にもなりそうです。

嫌な事を忘れたり、元気を貰ったりもします。

最近何かと話題の、国語力の向上にも、役立ちそうです。

こんなのも作って見ました。

「我が家には 不景気だけが 居座って」

「孫の癖 見つけじじばば せめぎあい」

「還暦に 未だ惑ってる ダメおやじ」

来年は、少しでも明るい世の中になって欲しいものです。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月14日 (日)

グーグルマップ

Image019 グルグルマップってなんだ?

衛星からの写真や、大都会ではストリートビューで。

地球上を、楽しく遊泳してます。

国内の、いろいろな所へ。

今は勿論、以前、住んでいた家や街。

仙台、広島、大阪、東京、新潟、横浜、千葉、どうなってるだろう?

Image166 留守の我が家の屋根瓦が、落ちそうだ。

今度行ったら、直さなくちゃ。

大阪の向かいの焼肉屋は、今も流行ってるね。

次男の家の窓には、孫達の洗濯物が、干してあります。

洗濯物はいつも干してるから、いつの画像か分かりません。

過去にタッチした、国内や海外のダムや道路や橋、街などのプロジェクトや走ったレースのコースも

あった、逢った、ボルネオのジャングルの中、大きな湖を作ったダム群。

衛星画像に大きく写っています。

プロジェクトに関わっていた、歳月が想い出されます。

長男が今、関わっているアフリカの高速道路も、工事の経過が見えてます。

バンセンビーチのコンドミニアムも、見えてます。(写真)

寒くなって、気持ちは早、タイのビーチです。

コンドの友人達はどうしてるかな?

画像を大きくして、彼らを捜したりします。

海外の知人の家なんかも、探せます。

見ている内に、いろいろそこに居た頃の事を、思い出して、時間が過ぎます。

余りにもリアルに見えると、何かを覗いているような、変な気分になったりもします。

世界が狭くなりすぎて、悪い事も有るんでしょうが、夫婦で楽しんでいます。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月28日 (日)

寄稿(ロングステイ会報)

Dscn1015 寄稿の機会を利用し、自分なりのリタイアライフを、振り返って見ました。

私は四年前にリタイアし、妻と共に、北関東は那須高原の、森の中に住んでいます。

那須は豊かな変化に富んでいて、春秋はもちろんですが、夏の暑さもほどほどで、大変、過ごし易いところです。

山菜採りやキノコ狩、温泉三昧に渓流釣り、と暇つぶしにも事足りません。

そんな那須で私は、この四年間、アジア学院(ARI)でボランティアをして、時間を過ごしています。

ARIは時々、メディアにも紹介されますので、ご存知の方も居ると思いますが、世界中の貧困な国々に、環境にやさしい有機農業を広めようと、その指導者を養成する為の、私的な学校法人です。

そのARIも今年、36年目を迎えました。

千人以上の外国人卒業生と、三千人以上の内外ボランティア経験者がいて、そのネットワークが世界中に広がっています。

私はそこで、校内のメンテナンスや、外国人学生受け入れの、ボランティアをしています。

しかし、そんな那須も、冬には雪が降り、寒さも厳しくなります。

そこで、ARIが冬休みの間、一、二ヶ月を、最近はバンコック近郊のコンドで、過ごしています。

私達夫婦の南国滞在は、避寒や健康や年金生活の為、そしてARIの卒業生達を訪ねる機会でも有ります。(写真)

今年はタイと、ラオスの卒業生、二家族を訪ねました。

そんな事を、少ない年金で楽しんでいます。

海外ではいつも同じ安いコンドを借りて、日本にいる時と同じように、朝起きてランニングをし、読書をしたり、スイミングを楽しんだりします。

又、ネットカフェで時間を潰したり、街をブラついたり、ショッピングを楽しんだり、ARI関係者などの知人を訪ねたりもします。

おいしそうなレストランや、面白そうな場所を見つけてはそこで過ごします。

コンドの住人たちと、お茶をしたりもしますが、観光は殆どしません。

しかし、いろいろな所に住んでいる卒業生を訪ねる行き帰りが、それなりに楽しい旅行になります。

今回、ラオスに行った時も、日本では滅多に乗れない、寝台特急で行きました。

海外では、日本では出来ない、陸路での国境越えが、面白いですネ。

長い海外生活は、奥さん主導の方が、上手く行きます。

現役時代、私は単身で、東南アジアに赴任していましたので、海外生活に慣れていますが、妻はそうでは有りません。二ヶ月位が、限度です。

しかし、一人で行ったのではつまりませんし、経済的でもありません。

ところで、私が海外勤務から国内勤務に変わった頃、丁度、プラザ合意と重なり、現地で持っていた、ヘソクリが半減したという、苦い経験があります。

その時の教訓として、①為替は時に、劇的に変動する。②両替は目減りする。と言うのが有ります。

その頃は、ある国に入国する時「一定金額を現地通貨にしなければならない」と言うことが途上国ではよく有りました。日本もそうだったようです。

又、赴任地に共産ゲリラが出没していて、治安も悪く、銃を持った兵隊にガードされていました。

20年以上前の事ですが、知人がトラブルに巻き込まれて、殺されたりもしました。

場所によっては、クーデター等、日本では考えられないような危険な事もあり、滞在時も国際空港へのアクセスなど、セキュリティには気を配っています。

年金暮らしは、経済的に豊かではありませんが、時間だけはたっぷり有ります。

体力も衰えてはきますが、出来る範囲で今のリタイアライフを、楽しめたらと思っています。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月18日 (木)

山女魚

Dscn1624 夏場、ヤマメ釣りに嵌っています。

日本の川には上流より岩魚、ヤマメ(アマゴ)、鮎等が生息しています。

ヤマメの鮮やかなパーマークは、心を躍らせます。

Dscn1633 東日本のヤマメと西日本のアマゴは、斑点の色だけが違います(青と赤)。

那珂川本流の、上流に有る我が家の辺りは、ヤマメの生息域です。

海に下りた降海型をサクラマス、陸封型をヤマメといいます。

サクラマスは大きくなり、尺ヤマメともいい、渓流釣り人の憧れです。

しかし、大変用心深く、滅多に釣れません。

竿も折れんばかりのファイトは、これぞ川釣りの醍醐味です。

三枚に下ろし、刺身で頂きます。

二十センチ前後は塩焼き、それ以下はから揚げ、天ぷら、甘露煮等が最高です。

以前は、釣り人の居ない我が家の川で、ヤマメ釣りが出来るとは、思いませんでした。

私も釣りはしていましたが、雑魚ばかりで、ヤマメなんぞは一匹も掛かりませんでした。

釣りが違っていたのです。

ヤマメは岩魚と並んで渓流の王様です。

渓流釣りは、したことが有りませんでしたので、幻の魚だと思っていました。

ヤマメは養殖も余りされないように大変神経質で、つり難い魚です。

岩魚は餌を追うので釣り易いのですが、ヤマメは追いませんので、難しいのです。

それだけに興味深いとも言えます。

仕掛けは大変シンプルで、不要なものは何も付けず、経済的です。

餌も川虫か、ミミズですので、簡単です。

ミミズは生態を研究し、裏庭のコンポストで飼育しています。

早朝のヤマメ釣りは、運動になり、愛犬の散歩であり、食料調達の手段です。

今年もこの数ヶ月は、ヤマメ釣りに明け暮れました。

リタイア族にぴったりの手軽な時間潰しが、余りやられないのは本当に不思議です。

誰も来ない、家の下の川原は、私の宝物です。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月15日 (月)

ガイジン

Image001 アジア学院(ARI)には毎年、数人のドイツ人の若者が、ボランティアとしてやって来ます。

彼らはARIで一年間ボランテイアをし,兵役を免除されます。

ARIはドイツより、世界で数箇所指定された、海外受け入れ先の一つとして、認定されています。

若い彼等は大変優秀で、日本語も早く理解し、使いこなす子もいます。

そんな中に、ハリー・ポッターに良く似た、金髪のちじれっ毛で、眼鏡を掛けた二十歳のJが居ました。

彼は特に日本語が上手で、我が家での学生の受け入れチームに、加わりました。

そんなある日、レストランで昼食を食べていた時の事です。

突然、妻に「外人!ガイジンが来たョ。」と囁きました。

日本人が案内して、白人の客が二人入ってきました。

妻「あなただってガイジンじゃない。」

J「・・・・」

妻とは良いコンビです。

J「鰓が張っているから、きっとドイツ人だよ。」

まじめな顔で、言っています。

どこから見てもガイジンの彼は、日本人に成り切っていました。

そんな彼がドイツに帰って、メールが届きました。

「こちらは周りじゅうガイジンばかり。日本に帰りたいよ~」

ジョークか本音か解りません。

でもとても上手な、日本語のメールでした。

ドイツの青年達はとても優秀で、個性的、国力を感じさせます。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月30日 (水)

スカイプ

Dscn1781 地球の裏側、アルジェリアに居る長男と、モニターで顔を見ながら、スカイプで会話しています。

部屋や周りの様子も、映像でじっくり見ました。

快適そうな部屋で、安心しました。

Dscn1780 仙台の孫達とは、妻が顔を見ながら、延々と話しています。

バンコックのSさんやフイリピン、オーストラリア、コスタリカ、EUの知人達とも、顔を見ながら話しています。

カナダの知人にも、メールでセットする様に言いました。

全て無料で、世界中の知人と、顔を見ながら、さも隣で話している様な感じで、何時間でも話せます。

海外と話す時には、本当に便利ですね。

たった二十数年前の、私の海外赴任時とは雲泥の差です。

インターネットの威力を、まざまざと感じています。

これから先どこまで行くのか、全く予想もつきません。

世界がすごく小さくなって、神秘感も殆どなくなりました。

寂しい気もしますが、逆らえませんし、便利さを楽しんでいます。

| コメント (0) | トラックバック (0)

満身創痍

Dscn1771 左腕に痺れが走り、病院へ行きました。

近所では、釣りのし過ぎと冷かされました。

医者は「老化による、神経症です。」。

何故か、首にギブスを嵌められ、リハビリに通う事になりました。

六十数年の使用で、身体に少しずつ、ガタが来ている感じです。

数日後、懲りずに愛犬チビと釣りに行きました。

釣り糸を垂れた途端、チビがキャンと鳴いて、飛び上がりました。

足元に来て顔を気にしています。

鼻の脇に血が滲んでいます。

数分して、顔が腫れて来ました。

力無く、うずくまっています。

マムシだ!!

牛で一日と言うから、チビなら十時間ほどだろう。

急いで家に戻り、一時間後、動物病院に連れて行きました。

処置をして貰い、一晩唸ってましたが、快方に向かいホッとしました。

近所の人気者のチビを死なしたら、非難ごうごうです。

川原の近くにはたまに居ますので、無鉄砲なチビは、いつかはやられると気にしていました。

これに懲りて、用心深くなってくれればと思っています。

| コメント (1) | トラックバック (0)

2008年7月 4日 (金)

海外赴任

P8080028 アルジェリアの面積は日本の6.5倍で世界第十位。

アフリカではスーダンに次いで、二番目の大きな国です。

そして2000万人の人口を持つ北アフリカのOPEC加盟国です。

2000M級のアトラス山脈の北側は地中海性気候で、山脈の南にP7020029_2 は広大なサハラ砂漠が広がっています。

首都アルジェの東、500km、地中海を挟んで、フランスはマル セーユやイタリアはローマの向かい側の古都、コンスタンチーヌが長男の赴任先です。(写真)

原油の高騰を立てに、今をときめく産油国。

地中海に沿って、数百キロの高速道路を建設します。

コンスタンチーヌは、東京とほぼ同じ緯度にあり、大変気候が良いところです。

そこへ成田→パリ→アルジェ→コンスタンチーヌと、飛行機を三便乗り継ぎ、25時間かけて到着しました。

着いた途端、無事の到着を、メールと携帯電話で知らせてきました。

又、翌朝(時差が八時間)にはスカイプで、元気な様子も見ることが出来ました。

私が三十年前、東南アジアに赴任していた時は、日本との通信は英文のテレックス、電話連絡は数時間前に申し込み、やっと掛かったり掛からなかったり。

つくづくインターネットの威力を、思い知らされました。

そんな訳で、今だ地球の裏側に居る事を、実感できませんが、海外での経験は、人生を大きく変えます。

今後の人生にとって、良い糧になる事を、祈っています。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 2日 (水)

釣 り

Dscn1767  夫婦揃って、魚釣りが好きで、よくします。

広島にいた時は、目の前が大田川の支流で、潮加減が良いと、よく釣り糸をたらしていました。

季節によりハゼやチヌやフッコ等が良く釣れました。

大阪でも、自転車で新淀川の辺に行って、スズキ等を釣りました。

上手ではないので、数は釣れませんが、釣り上げた魚は、いろいろ料理をして食べます。

そして、ここ那須では、家の前の林を下っていくと那珂川の渓流で、ヤマメ(陸封型)やサクラマス(降海型)、ニジマスが釣れます。(写真)

初夏になり、晴れた朝は、朝食のおかずを釣りに、愛犬と川に下りて行きます。

そして誰も居ない木々に囲まれた渓流で、川底のヤマメと話をします。

待ち伏せて、餌に飛び掛る精悍な姿が、目に浮かびます。

アタリを外すまいと、私も集中します。

時間を忘れる、そんな時を、とても気に入っています。

釣れた魚は、塩焼きや甘露煮などにして、食卓を賑わせます。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月17日 (土)

国境越え

Image051 昔、学校で「日本は小さくて、資源の無い、恵まれない国」と教わりました。

しかし、日本は世界の中でも、大変、恵まれた国だと思います。

その理由の一つに「どこの国とも陸路で国境を接していない」と言う事が有ります。

そんな国は意外と少なく、これはとても大きな事です。

Dscn1029 ですから、陸路で国境を越えるという経験が、余り出来ません。

私達は寒くなると、タイに避寒します。

タイはマレーシア、ミャンマー、ラオス、カンボジアと国境を接していて、陸路での国境越えを経験出来ます。

今年は、陸路でラオスに行きました。

バンコックから国境の町、ノーンカイへ。

国境のメコンに架かる橋の袂に、タイの出国事務所(写真)が有り、橋を渡ると、ラオスの入国事務所が有ります。

そこはもう、ラオスの首都、ビエンチャンでした。

一昨年は、タイ北部の町メーサイから、橋を渡ってミャンマーに入国しました。(写真)

又、大分以前になりますが、マレーシアのコタバルから徒歩で、タイに入国しました。

陸路での国境越えは、日本人にとって、いつもドキドキ、ワクワクです。

| コメント (0) | トラックバック (0)

お買い物

Dscn1409 外国に居ての楽しみの一つは、買い物です。

買う物は、そこならではの面白い物や、デザインの物で、日本では手に入り難い物。

日本でも手に入るが、品質同等で、五分の一以下くらいの格安なもの。

そんな物だけを、買ってきます。

フィリピンでは帽子に付いた傘、ラオスではコブラとサソリの焼酎漬け。

こんなものは、日本で見たことが有りません。

タイでは薬(風邪薬や虫さされの薬他)や衣類、雑貨などなど。

こんな物は安いし、身に付ける物は、殆ど海外で買ってきます。

面白い物や、とんでもなく安い物を捜すのも、楽しい時間つぶしです。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月17日 (木)

山 菜

Dscn1090 桜前線が北上し、野山が桜で埋まります。

一雨毎に暖かくなり、新緑の季節を迎えます。

周りの森も、徐々に緑を増してきました。

そんな頃、我が家の食卓は、山菜だらけになります。

Dscn1760 フキノトウ(写真)は伸び切って、花を付け、蕗が葉を広げています。

セリも出揃いました。

カンゾウの若芽が、一斉に顔を出します。

野蒜やアサツキも伸びてきます。

蕨やコゴミも顔を出しました。

タラノ芽(写真)やコシアブラ(白木の芽)、キノメ(アケビの芽)も膨らんできます。

ヤマウドも芽を出します。

何処に何が出るか、記憶しています。

朝夕の愛犬散歩コースも、採りたい山菜で、変わります。

お浸しや酢味噌和え、サラダに天ぷらと、食卓も山菜で埋まりました。

旬の山菜は、美味しさ抜群ですが、精が強く、食べ過ぎると腹を壊します。

誘惑に負けて食べ過ぎないよう、ほどほどにしておきます。

| コメント (1) | トラックバック (0)

2008年4月16日 (水)

川遊び

Dscn1667 地球温暖化の為か、夏になると、とても暑い日が続きます。

そんな暑い日、我が家にアジアの娘達が、遊びに来ました。

早速、川原に行って、泳ごうという事になりました。

Dscn1659 彼女達は、南国特有の陽気さで、川に入り大騒ぎです。

まるで小さな子供たちの水遊びのように、浅瀬で手足をばたばたさせたりしています。

長い時間、水をかけあったり、ふざけていますが、泳ごうとはしません。

「国では泳がないの?」

聞くと、家が河の中にあって、家から出ると、下は川面で、毎日、飛び込んで遊んでいたという事です。

でも泳いだ事が無いので、泳ぎになりません。

スイミングスクール等は有りませんし、水泳も習いませんでした。

でも彼女達は久しぶりの水辺で、国へ帰った様に、時間を忘れていました。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月11日 (金)

新入生受け入れ

Image113 三月、今年の新入生が、やってきました。

 

成田空港に近い我が家が、前線基地になりました。

十日間の受け入れ開始です。

今年はどんな学生が来るかな? 

Image115

午前の便で到着した学生は、バス等で那須のARIに向かいます。

午後遅い便の学生は、海外(日本)での第一夜を、我が家でホームステイします。

翌朝、彼らは時間が有ると、近所を散歩します。

道路や街が綺麗で、たくさんの家が並んでいる事、そこに新しい車が何台も有る事。

家がある割には人が歩いていない事、小学校が立派で大きい事など。

いろいろな事に感動します。(写真)

今年もいろいろな国から、我が家にやって来ました。

最初はキリバス、ソロモン、パプア等の学生でした。(写真)

世界地図を広げて、探しました。

有った。有った!!

地図が一寸古いので、中々見つかりません。

やっと見つけて、大喜びです。

今、大騒ぎのチベットに近い、インドやネパールからも、やって来ました。

南アの娘もやって来ました。

彼女の名前は、日本の女の子の様で、すぐ覚えました。

キリバスの娘の名前は、長くて呼び辛いので、短くして呼ぶと、応えてはくれません。

今年の学生達は皆とても陽気で、おしゃべりで、スグに打ち解けました。

| コメント (0) | トラックバック (0)

卒業生

Image036 リタイア後、約四年間、那須のアジア学院(ARI)で、ボランティア活動をしています。

選ばれてARIに来る学生は、国では指導的な立場に有り、大半は既婚者です。

Image062 年齢的にも多くは三十歳を、過ぎています。

私は冬の間、南の国へ行った時、彼ら卒業生を訪ねます。

今回はバンコックのN夫妻と、ビエンチャンのPさんを尋ねました。

バンコックのNさんはタイ人、奥さんはインド人です。

彼らはARIの同級生で、そこで結ばれました。

そして今は、共にバンコック・インターナショナル・スクールの幹部教師です。(写真)

共に自信に満ち溢れていて、元気に活躍していました。

ビエンチャンのPさんは、職業訓練学校を運営している団体の幹部です。

そこは染色や織物等の技術を、女性に身に付けさせる、女性自立支援の学校です。(写真)

彼女も自信に満ち溢れ、日本でとは全く違った顔を、見せてくれました。

同僚達は帰国後の彼等を、自信を付けたと喜んでいます。

ARIでの経験が、とても生きているようで、嬉しくなります。

彼等の国で自信に満ちた、そんな彼らに会うのは無常の喜びです。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月10日 (月)

メコン砂漠

Image077 乾季のメコンは、砂漠でした。

ラオスの首都、ビエンチャンの岸辺から、大分先の方に川面が見えました。

土手を降りて、綺麗な河床の砂地を、二キロ程歩くと、水辺に辿りImage079 着きました。

川の真ん中が国境なら、不法入国していそうです。

悠久のメコンはチベット、中国、ミャンマー、タイ、ラオス、カンボジア、ベトナムと幾つもの国を流れ、国を分けています。

水辺では、いろいろな国からの旅行者が、いろいろな想いで、流れを見ていました。

対岸は豊かな外国、タイの町ノーンカイ。

手が届きそうな距離です。

人々の生活が、手に取るように見えます。

豊かな明かりが、高くて綺麗な建物を、照らしていました。

ラオスは国を開いて間もないので、電気も薄暗く、高い建物も無く、道路も土漠です。

まだまだ豊かでは有りませんでした。

でも人々の表情は明るく、希望に満ちていました。

| コメント (0) | トラックバック (0)

国外小旅行

Image048  常夏の海辺に、長く居ると退屈になり、近隣の国に旅をします。

今回は、ラオスのビエンチャンに、卒業生のポンを訪ねました。

おいしいフランスパンや、料理も楽しみです。

まず大まかな計画を立てます。

飛行機、列車、バスのどれで行くか。

ビエンチャンでは、メコンの畔にホテルを取る。

何日滞在するかは、行ってから決める。

Image068 日本では高くて乗れそうもない寝台特急で、タイ国境まで行くことにしました。

BKKからは距離で約八百キロ、十二時間位掛かります。

その先は多分、バスで国境を越えようと、計画しました。

夜に出て、朝付くと前後のホテルの確保など楽ですし、経済的です。

これが正解で、妻は大変お気に入り、帰りも寝台特急にしました。

しかし一日に一本しかなく、人気が有るので、帰りは四日後でした。

長い間、インドシナの戦乱に巻き込まれ、共産ゲリラ、パテトラオに支配された国、ラオスはとても遠い国でした。

しかし今は静かで、平穏な首都、ビエンチャンでした。

首都というよりもインドシナの田舎町という感じです。(写真)

国家の様々な建物も、日本の町役場程です。

悠久のメコンと戯れ、卒業生ポンの社会も垣間見た、楽しい旅でした。

| コメント (0) | トラックバック (0)

バンセンビーチ

Image100 タイではバンセンビーチに滞在します。

そこは日本の江ノ島の様なところで、綺麗に整備されたビーチです。

ヨーロッパの旅行者は長期滞在していますが、日本人はいません。

Image021 十階でサンセットの見える部屋にしました。

朝は、早起きして海岸を走ります。

この時期、余り果物は有りませんが、美味しいスイカやドラゴンフルーツなどを買って帰ります。

コンド入り口の食堂では、多国籍の知人達が、モーニングコーヒーをしています。

仲間に入って、朝食のおかゆや飲み物を貰います。

妻も参加して、タイ語と英語と日本語の、雑談をします。

私はシャワーを浴び、海に釣りに出かけます。

二時間ほど釣りますが、余り釣れません。

昼食を兼ねて、五、六軒有るスーパーの何処かに、出かけます。

ソンテウに乗って、一人三十円程で行けます。

どのスーパーも大型の店で、充分楽しく過ごせます。

そこには大きなレストランが有り、好きなものを選んで食べられ、とても便利です。

帰って来て、プールで一泳ぎ。

南国の日差しの下、のんびり一人で泳いでいると、とても良い気持ちになります。

時々、気晴らしに、バンコックに出かけます。

バスで一時間半、二百五十円程で行けます。

都会では友人に会って食事をしたり、買い物をします。

南の国では、そんな時間がゆっくりと、過ぎて行きます。

| コメント (0) | トラックバック (0)

タイの物価

Image030 日本の大手百円ショップが、テナントを出していました。

六十バーツショップ(約二百円)です。

ほとんどが日本で、百円で売っている商品です。

タイの物価は、日本の三分の一程度です。

ですからショップの価格は、六倍位に感じます。

日本のブランドには信頼が有りますから、その値段でも客が入っていました。

でもそれはタイの消費者を、裏切っています。

その場で客に「買うな!」と言ってしまいそうでした。

妻が喫う煙草のMは、日本で一箱三百円です。

成田空港の免税店で、二百十円です。

タイのセブンイレブンで、約二百円です。

ラオスはビエンチャンの免税店で約百十円でした。差額は何処に?

私の散髪は、日本では二~三千円。

タイで行きつけの、お姉ちゃんの処は、百五十円です。

中身は多少違いますが、あくる日になれば同じです。

一寸、贅沢な食事をしても、千円(一人)以内です。

普通の食事は、百五十円程度です。

たまには贅沢をしたり、外国旅行をしても、少ない年金で間に合います。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月 1日 (火)

体調不良

Dscn1705 秋口に、体調を壊しました。

アジア学院で200羽の合鴨が、卵を生み出しました。

それの処理もかねて、健康の為に卵油をつくり、常用する事にしました。

Dscn1700

下の川原で、鬼胡桃を拾って、おいしく食べました(写真)。

庭先に大スズメバチの巣を見つけ、駆除しました。

大量の殺虫剤を被った、蜂の幼虫を、炒って食べました(写真)。

それに家の周りで採った、キノコ。

これもたくさん食べました。

そんな事が重なった後でした。

胃腸の具合がおかしくなり、医者通いをしました。

二ヶ月ほど過ぎた年の瀬でも、まだ本調子ではありません。

こんな事は初めてだし、原因は不明です。

それ以来、食事も保守的になりました。

歳のせいだとも思っています。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月21日 (土)

キノコに夢中

001  梅雨時、那須の山は、アジサイと山百合に包まれています。

「山百合が咲いたら、アイタケとチタケが出る。」

土地の人から、聞いた言葉です。

なんて分かり易い言葉でしょう。

Dscn1270 生活実感から生まれた、単純な、こんな言葉に、興味しんしんです。

那須に暮らして、三回目の夏、キノコにはまっています。

三シーズン目に入り、秋だけと思っていたキノコが、年中楽しめるDscn1639 のを知りました。

その中から、味や香りの良い物を、良く調べて、自分で採って、自ら味わい、目指すは「キノコはかせ」です。

キノコには有毒な物と、そうでない物が有ります。

無毒の物の中には、シメジ類を初めとして、多くの美味しい物が有ります。

興味を持って、キノコ目で、数多くの、美味しいキノコに出会いたいと、思っています。

居間のサイドテーブルには、いつも数冊のキノコの本が置いてあります。

くつろいで、それの毒キノコを重点に、見ています。

初めてのキノコは、良く調べた後、私が賞味し、数日後、安全を確認してから、美味しい物だけ、妻の口に入ります。

多くの人が、天然キノコには怖い印象を持っていて、近寄りません。

土地の方でも、極々、限られた、決まった物しか採らず、多くの美味しいキノコを、見逃しています。

本の中でも、一つのキノコが、有毒と無毒に、見解が分かれています。

天然物は、何でも精(アク)が強く、体調に影響しますが、それだけ美味です。

天然のマツタケでも、体調の悪い時や、食べ過ぎれば、お腹をこわします。

動物、植物と違った、第三の生物である菌類、キノコ。

キノコは、奥が深く、興味の対象として、大変面白いと思っています。

リタィア後の生活を充実させるか否かは、いかに数多くの事にはまり、充実した時間を過ごせるか、だとも思っています。

私のキノコ狩りは、せいぜい家から半径、三百メートルの範囲です。

そこを愛犬の散歩がてら歩き回ると、多くの種類のキノコに出会います。

犬の散歩と同時に、時間を潰せて、運動にもなり、田舎暮らしの貴重な知識を増やし、その上、食材を確保出来るキノコ狩りは、これ以上無い、興味の対象です。

那須は、そんな豊かな森に、包まれています。

雨上がりの森に入ると、キノコの匂いに満ち溢れています。

そんな中、美味のシメジ類、アイタケ、ヌメリイグチ(写真)、アカモミタケ、アミタケ、クリタケ、ナラタケ、ホウキダケやヒラタケなんかの群生に出会うと、胸が高鳴ります。

それを調理し、美味に触れた時は、これ以上の豊かさが、有るだろうか、と感動します。

キノコ狩りにも、お金は不要です。

| コメント (0) | トラックバック (1)

2007年5月19日 (土)

TV放映

070505jyu0001 ゴールデンウィークの最中に、その番組が放映されました。

筋書きは、私が作った「リタイァ夫婦の生活十訓」のようです。

テレビは影響も大きい為、いろいろなフィルターを、通していま070505jyu0031_1 した。

意識して削除された、原爆ドーム、愛犬の放し飼い、別荘、英会話や海外写真。

いろいろな反論に、神経を使っています。

アジア学院関連も、かなり有りました、

ARIホームページにも、数倍のアクセスが有り、目的達成です。

もっと広く知られて、寄付や、ボランティア活動に繋がれば、と思っています。

その他の、様々なリアクションも、楽しんでいます。

テレビの威力は凄いもので、思わぬ方達が、見ていたりしました。

海外でも放映されていて、遠くBKKの友人からも、メールが入りました。

まず翌日、見知らぬご夫婦が、我が家を訪問。

そして、スーパーの入り口では、妻が「テレビに出た人だ。」と指さされました。

中華料理店では「あのたくさんのお料理、全部食べたんですか?」とあきれられたりもしました。

勿論、全て初めて、お会いした方々に、です。

インタビューの申し込みが、有ったりもしました。

テレビの影響力と、人それぞれの視点や、思いの違いを、強く感じました。

| コメント (1) | トラックバック (0)

地産地消

Dscn1558 五月某日、我が家の朝食です。(写真)

春は、近所で採れた山菜や筍や川魚が、食卓を彩ります。

先日のテレビ放映では、私が朝食を作っていましたが、たまにしかやりません。

 

Dscn1626_3 ところで、今日の朝食ですが、

アジア学院飼育の豚を、我々がバラシ、作った燻製。

下の川で釣ってきた、ヤマメの塩焼き。

管理している筍林から、掘ってきた筍の薄煮。

庭先で採れたコゴミのサラダと蕨のおひたし。

タラノ目の味噌和えとコシアブラの胡麻和え。

それに筍と、裏庭で栽培している椎茸の味噌汁。

味噌は自家製の二年物。

炭も含めて、全てがお手製です。

そして、お米は近くの仲間が、作っている「コシヒカリ」。

それでご飯を二杯、頂きます。

料理好きの妻のお手製で、美味しく出来ています。

贅沢な朝食ですが、お金はかかっていません。

ARIの昼食も、自給自足です。

まさに「四里四方病無し」です。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月16日 (月)

新入生到着

Dscn1525 ARIの全ての学生にとって日本は始めて、遠い外国も初めてです。

いろいろの乗り物を、乗り継いで何日も掛けて来るので、スケジュールはしょっちゅう変わります。

空港で待っていて、到着しない事も有ります。

ほぼ同時に、別々のターミナルに着いて、中々、会えない時も有ります。

到着しても、すぐ入国出来ないことも有ります。

我が家に辿り着いた学生達は、疲れ切っています。

シャワーや、トイレの使い方を教えます。

でも、使い慣れないので、トラブルも起こります。

不機嫌な時も有り、彼等はすぐに休みます。

心配な時も有りますが、若いので、翌朝になると、疲れも取れるようです。

機嫌も、なおります。

そんな学生達が十日も経って、入学式の頃になると、皆、元気になります。

機嫌が悪かったり、トラブルを起こした学生ほど、私に会うと輝く笑顔で、抱きついて来たりします。

疲れも吹っ飛びます。

入学式(写真)には、日本語で自己紹介が、出来るようになりました。

| コメント (1) | トラックバック (0)

TV撮影

Dscn1531 最近、メディア付いていて、昨秋の朝日新聞、今春の東京新聞の取材に続いて、テレビ朝日からも撮影を、依頼されました。

キーワードは団塊世代のリタイアライフ、田舎暮らし、ボランティア等です。

アジア学院を、広く知って貰う為には、良い機会だとも思い、了解しました。

延べ、五日間の撮影は、結構なロングランです。

話は昨秋から有りました。

しかし、冬場の那須は寒々としていて、イメージダウンにもなります。

私達も那須を留守にするので、春になってからと、お願いしました。

そして撮影も無事、終わりました。(写真)

勿論、夫婦とも初めての経験で、少し疲れましたが、楽しみました。

放映は五月五日(18:00)なので、楽しみです。

| コメント (0) | トラックバック (0)

新入生出迎え

Dscn1522 ARIでは、今年も35回新入生が、来る時期になりました。

昨年と同様、成田空港に近い我が家が、前線基地になりました。

学生達は、遠いアジアやアフリカから、様々なルートで、信じられない時間(一週間前後)をかけて、成田国際空港に辿り着きます。

彼等の受け入れには、十日間程かかります。

担当スタッフが我が家に泊まって、毎日、成田空港に向かいます。

その後のアジア学院へのアクセスは、リムジンバス等になります。

しかし、夜遅く到着する学生達は、我が家に泊まります。

その間、ご近所では何事かと、興味しんしんです。

今年も、いろいろなドラマが、始まります

| コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月 5日 (月)

サムローツアー

Dscn1416 タイ北部の古都、スコータイの近くで、そのツアーに出会いました。

サムローとは、昔、日本にも有った、輪タクを自転車で引っ張る物です。

少し年配の女性のサムローに、乗りました。

彼女が必死で漕ぐ足元がたくましくも、痛々しくも見えました。

そんなサムローが夕方、陽が落ちた頃、ホテル前に何十台も集結して来ます。

女性のドライバーも混じって、一列縦隊で集結します。

その観光ツアーは結構値段が高いので、余り利用者は居ません。

それでも毎日、日没近くなると、明かるく、幟を立てて、華々しく集結しました。

数時間待って、それらは帰って行きました。

それは華々しくも、物悲しい光景でした。

| コメント (0) | トラックバック (0)

シャム湾東海岸

Dscn1463 ロングステイ候補地が、見つかりました。

素敵な海岸線が5㎞程有って、モーニングランには最高です。(写真)

北側には海にデッキが張り出していて、釣りにも好都合です。

海はまあまあですが、近くの島に渡れば、綺麗なビーチがたくさん有ります。

素敵で安価なコンドも見つけました。

新空港から南に八十㎞の所に有り、BKKにも便利です。

冬場は当分、ここバンセンビーチに滞在します。

| コメント (0) | トラックバック (0)

東部訛りの英語

    Dscn1124     ある時、アメリカ東部の田舎町からARIに、Pさんがボランティアとしてやって来ました。

私(62)、アメリカ人Pさん(64)、パキスタン青年G(30)、ドイツ青年C(20)というチームの一員として、一緒に、作業をすることになりました。

そんなある日、Pさん不在の場で、誰からとも無く「Pさんの英語が解りづらい」という話が出ました。

それがPさんにも伝わり、怒っていました。

それはそうです、Pさんだけが英語圏の国民なんですから。

しかし、Pさんは大人の紳士でした。

自分でも得心して、「自分の英語は、解りづらくてすまないね」と言っていました。

その後は、確かめながら、ゆっくり、丁寧に、話してくれました。

外国語を感じる上で、大変面白い話でした。

言葉って、そんな感じですよね。

| コメント (0) | トラックバック (0)

風呂とアフリカ娘

 Dscn1102        アフリカ西海岸の国から、ARIの学生として、その娘はやって来ました。

彼女を乗せた便は、夕方,成田に着きました。

空港から那須行きのバスに、乗せる予定でした。

しかし、空港で泣き出して、そこから動こうとはしません。

聞くと家を一週間前に出て、やっとたどり着き、疲れ果てた様子でした。

予定を変えて、近くの我が家に、泊めることにしました。

風呂に入れましたが、初めての様子で、大騒ぎになりました。

その上、お湯で洗い落として、皮膚を保護する物が無くなり、数日後、皮膚病に罹ってしまいました。

聞くところによると、こんな場合、肌が無防備になり、慣れない菌に冒されて死ぬ事も有るそうです。

その後、アフリカ娘は日本にも慣れて、風呂も大好きに成りました。

近くの温泉にも、上手に入れるようになりました。

そんな彼女に招待されていますが、妻は躊躇しています。

遠いアフリカとの、文化の違いを、強く感じた出会いでした。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月20日 (水)

竹林整備

Dscn1330_1 筍採りや、竹細工や竹炭の材料用に、数ヘクタールの孟宗竹林を借りています。

その竹林の整備を、竹が水を吸い上げない年末にやります。

老竹を間引きしたり、走路を造ったり、竹林に陽が入るようにしたりします。

これが結構重労働ですが、それでも汗をかきながら、のんびり楽しくやります。

機械も使い、十数人で二日間をかけ、大分綺麗になりました。(写真)

新年になったら、そこに肥料も撒きます。

食べ切れないほどの旬の筍は、孟宗の無い北海道や、北陸の知人にも大層喜ばれます。

これで春には、おいしい筍がたくさん食べられます。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月 7日 (木)

豚の解体

Dscn1321_1 合鴨の燻製と合わせて、鮭や豚の燻製も作りました。

それが好評で、もっと大量に作ろう、と言う事になりました。

那珂川で釣り上げた鮭と、ARIで半年間飼育した豚。

40kgの豚の半身を譲り受け、それを解体しました。(写真)

勿論、全員初めての経験で、手順はインターネットで調べました。

骨と肉をバラシながら、肩ロース、胸ロース、ひれ肉、腿肉等と仕分けしました。

脂肪を自分と比較したり、その厚みに感心しながら、取り除きました。

一時間後には、26kgの豚肉が出来上がりました。

炭火で焼いたスペアリブは、大層なご馳走でした。

| コメント (4) | トラックバック (0)

2006年12月 3日 (日)

出会い

   Dscn1028     06’春、ARIの仲間のヒロキと、タイ北部の小さな町、ビエンパパオで合流し、ラフ族の知人宅に二、三日、お世話になりました。

その後、ローカルバスでチェンライに、向かいました。

4時間程でチェンライの町に近づいた時、徐行したバスの窓の外に、見覚えの有る日本人の顔を見つけたんです!!

私は荷物をヒロキに預け、バスを止めて、そこで下車しました。

やっぱり、知人のIさんでした。

偶然の出会いを喜び合い、宿が未定だった我々も、同じ宿にチェックインしました。

おかげで初めてのチェンライの町も、楽しく過ごせました。

その後、メコンを船で下り、ラオスに向かうIさんに誘われましたが、我々は予定通り、歩いてミャンマーに向かいました。(写真はミャンマー国境にて)

遠く離れた海外での、こんな偶然の出会いは、本当に楽しいものです。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月15日 (水)

新聞報道

Dscn1316  最近、朝日新聞や東京新聞に私のボランティア活動が、取り上げられました。(写真)

このブログのアドレスも、紹介していただきました。

それは照れ臭くもあり、ありがたいとも、思いました。

私はリタィア後の第三の人生は、

自分に合ったコミュニティを見つけて、それに参加し、

身体を動かして、社会還元を計る。

Dscn1536 それが、心豊かに暮らせる基だと、思っていました。

リタィア後の元気なペンショナーが、自分の世界のみに閉じこもるのでなく、ボランティアとして社会に参加すれば、地域の活性化にも繋がります。

それは家族や本人の、心身の健康の為にも、大変良い事だと思います。

将来の、少子化による労働力の不足にも、役立つかも知れません。

Dscn1534 お金を貰って、身体を使う仕事をするのは、抵抗が有るかも知れません。

でも、それが無収入のボランテイアだと、抵抗が無くなります。

そんな時、私はARIや那須たんぽぽ倶楽部に、出会いました。

Dscn1555 大変幸運だったと、思っています。

新聞報道が、リタィア後のボランティア活動にとって、大変な励みになりました。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月13日 (月)

空き巣

  Dscn1313      那須から仙台に向かっていた車に、千葉の家に帰った長男から、電話が入りました。

「家が荒らされてる」。

空き巣に入られたのです。(写真)

仙台では二、三、約束も有ったので、今更、Uターンも出来ません。

千葉に戻ったのは、翌週の土曜日でした。

賊は庭先の雨戸を開けて、窓を壊して入った様です。

永年、留守がちなので、悪い予想も出来ました。

大事な物も置いて無く、余り被害も有りませんでした。

お世話になった警察や、ご近所にも挨拶して回りました。

今回はこれで済みましたが、今後、火を点けられたり、住み着かれたら大変です。

ご近所にも迷惑です。

そろそろ空き家の事も、考えなければ、と思いました。

| コメント (0) | トラックバック (0)

マラソンレース

Dscn1272 「第一回那須ハーフマラソン」が、好天の中、開催されました。

久しぶりのハーフマラソンは、ちょっと心配でした。

十時のスタート前の集合。

気持ちが高ぶって来ます。

定時にスタート。

五キロ、十キロ地点、未だ順調です。

真っ青な秋空に、くっきり浮かぶ那須岳を望みながらのランは、最高でした。

気温も十一月としては、暑すぎる位です。

十七キロを過ぎた辺りで、足の筋肉が攣るように感じました。

それでもやっと、完走出来ました。

記録は二の次、と言う事にしました。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月29日 (日)

山の恵み(秋)

Dscn1245 夏から秋にかけて、家の周りの林には、色々なきのこが出ます。

アイタケ、クリタケ、スギタケ、ヌメリイグチ、ヒラタケ、ハタケシメジ、キシメジ、ムラサキシメジ、ホンシメジ、ナラタケ、アカモミタケ、など等。

たまにはホウキダケや、キクラゲ、スッポンタケなんかも採れます。(写真はホウキダケやキシメジ)

Dscn1244 そんなきのこの群生を見つけた時は、胸が高鳴ります。

こんな素敵な事を、周りの住人は,余り知らないようです。

ですから、私達だけの楽しみにしています。

天然キノコの味は格別です。

籠一杯に採れたきのこで、きのこご飯やきのこ鍋を楽しみます。

今年は、低温多湿の気候のせいで、きのこは大豊作でした。

その上、裏庭には、ナメコと椎茸のホダ木を、数本ずつ育てています。

この時期は、きのこ一色になります。

それでも採れすぎたきのこは、冷凍して保存し、永く楽しみます。

万が一のことが有りますので、自然からの恵みは、自分達だけで楽しみます。

でも今年は採れ過ぎたので、安全が確実なきのこだけを、親しい人とも分け合いました。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月26日 (木)

合鴨燻製

Dscn1250_1 田んぼから上がった合鴨達は、新しい住家を、楽しんでいました。

今度は、この合鴨をどうしようか?という話になりました。

来春には又、200羽の雛が来ます。まるで泥縄です。

タンポポ倶楽部で、手製の燻製器で、合鴨燻製を作って楽しもうと提案しました。

早速、20羽確保し、2~3回、担当者だけで燻製の試作をしました。

生きているカモを持ってきて、絞め、湯に入れて、毛をむしり、バラして肉にし、骨はスープの出汁に、肉は燻製にしました。

ほとんどが初めての経験ですが、皆でワイワイと、楽しみながらやりました。

だんだん頃合も分かってきて、おいしい燻製が出来るようになりました。

しかし、未だ若く、肉付きも悪いので餌を持ち込み、ARIで暮れまで育ててもらっています。

そして十ヶ月程の脂の乗った処で、暮れや正月用として、全員で燻製作りを楽しむ積りです。

クリスマスや、正月の料理が、一品増えそうです。

| コメント (0) | トラックバック (0)

ブータンの夕べ

Photo イベントが盛況裏に終わりました。

「日本、ブータン国交20周年記念行事」。

ひょんな事から、那須の地での開催が決まり、6人の実行委員の一員として関わりました。

大使親子や民謡の歌い手等、数人をお迎えしての、二時間のイヴェントと、レセプションでした。

話を聞いたのは、開催日の3週間前でした。

それから実行委員会を5回程繰り返し、ホールでの打ち合わせも経て、開催に漕ぎ付けました。

400人ホールが埋まるか?賓客の接待は?両国国旗や花飾りなど、舞台の段取りは?予算はどうする?式次第は?通訳など役割分担は?

そしてアッという間に、当日がやって来ました。

すべて初めての経験で、疲れましたが、刺激的で、楽しく過ごしました。

那須の地に余一がいて、ブータンの国技が弓、という縁も有ります。

未知の国ブータンとの交流を経て、姉妹都市などに発展すれば、と期待している処です。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月24日 (火)

合鴨農法

Dscn1167_1最近、合鴨に凝っています。

ARIでは、2年程前から合鴨農法を取り入れています。

2月に孵化した雛を、田植えと共に田に放し、除草させます。

合鴨農法。名前は聞いていましたが、見たのも初めて、合鴨も初めてでした。

田んぼは、7月も終わりになると、水を落とします。

カモ達は職を失います。半年が経ち、カモ達は大人の半分位に育っていました。

そんな時、私に200羽のカモの小屋を大至急作って、という話が来て、合鴨達を始めて知りました。

それから田んぼに、カモを見に行きました。

いるいる。かわいいカモ達が広い田んぼで、雑草をついばみながら、すいすい遊んでいます。(写真)

それが彼らとの初めての出会いでした。

大至急、ハウスと、水溜りと、運動場を作りました。  ヤレヤレ!!

| コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月29日 (土)

メンテナンス

二年前にビジネス社会を離れて、全く違う環境に入り、ボランティアでメンテナンス作業をしています。

アジア、アフリカの農業指導者を育てる為に、農業や畜産や養殖を実践しながら、自給自足の全寮制で、Dscn1178いつも資金不足の農業学校。

現在の日本社会とは隔絶した社会、それがARIです。

初めて訪れた人は皆、昔の日本に戻ったような、そしてアジアの片田舎のようなところ、と言います。

そんな中で、ワクワクしながら、新しい知識を学び、殆ど始めての経験を、日々積み重ねています。

古材を集めた、合鴨ハウスの建て方や豚のお産ハウス作り、入り口の下屋作り、自転車置き場等の素人大工作業。(写真は百数十羽の子鴨ハウス)

水道やトイレ、シャワー修理等の設備作業。

電気やその器具の電気作業。

自転車や車のパンク修理やオイル交換、農機具修理等の機械作業。

そして夏になると数十枚の網戸修理や取り付け等など。

三十数年という時間も有り、およそ考え付くあらゆる修理作業。

それらがいつも数項目、作業黒板に依頼者と共に書いてあります。

最初は殆ど始めての作業ばかり、この二年間、事故なども無く、多国籍の若者と共に、考え、考え、上手く出来た時の喜びはひとしおです。

そしてリタィア後の時間を、彼らとこんな風に過ごせる事に大変感謝しています。

| コメント (1) | トラックバック (0)

2006年7月21日 (金)

那須たんぽぽ倶楽部

021 那須で、リタイァおっちゃんの集まりを作って、家族ぐるみで遊んでいます。

それが那須たんぽぽ倶楽部です。

月に一、二回集まり、打ち合わせや、催し事をしています。

去年は打ち合わせの他に、健康相談会やきのこの植菌、味噌作り、お花見、筍取りやカンズメ作り(写真)、イチゴジャム作り、竹細工教室、キノコ取り、巻き狩り参加、漬物作り、忘年会など季節に合わせた催しをやりました。

メディアにも時々、活動が取り上げられたりもしています。

ここも大切なコミュニティの一つです。

URL  http://tanpopomura.com/02.htm

| コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月20日 (木)

ランの効用

Dscn1172  毎朝、五キロ程のモーニングランをしています。

そしてのんびりと朝風呂に入り、汗を流します。

寝起きの頭が、スッキリして、今日の予定なんかを、考えています。

新陳代謝が良くなって、肩凝りや腰痛にも良く効きます。

その上、目や歯も丈夫になるようで、老眼も虫歯も有りません。

身体もスリムになり(?)、健康的です。

旅行が好きでよく出かけますが、いつもランニングシューズ持参で、走っています。

マラソンは目にやさしい速さですから、周りの物が良く見えます。

道端のきれいな花や景色、お店や変わったこと等もしっかりと分かります。

一度走ると、始めての街の様子が、とても良く解ります。

時々レースに参加すると、Tシャツとかお土産も貰えます。

どこでも思い立ったら、一人で出来ますし、お金もほとんどかかりません。

こんなに良いことは、癖になって止められません。

ランはノルマを作らず、頑張らなければ、ずっと続きます。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月25日 (日)

ボランティア

Dscn1160 定年退職後の二年間、ライフワークの一環として、ARIでメンテナンス等のボランティア活動をしています。

私は当学院の存続、発展に意義を感じると共に、それを強く希望しております。

その為に出来ることは、無理の無い範囲で、貢献して行こうと思っています。

このボランティア活動は支出のみで、収入は一切有りません。

むしろガソリン代を始め、多少の持ち出しです。

でもそれらは全て、労力と同じような奉仕の一部と考えています。

しかし、このようなことは、余り周囲から理解されていないように思えます。

ボランティア活動というのは、どうも日本社会には馴染んでないように思えます。

ARIにはいつも数人の、欧米からのボランティアが活動しています。

彼らは、全ての費用を負担して、来日しています。

私は無収入の労働が、こんなに充実した事だとは知りませんでした。

このようなことに巡り会えて、大変幸運だったと思っています。

写真は最近出来上がった、親鴨ハウス。

| コメント (2) | トラックバック (0)

2006年2月23日 (木)

ピーターさん(2005年)

DSCN0726  ピーターさんは七十二歳のカナダ人でした。

去年の秋、ARIにボランティアとしてやってきました。

この歳で言葉も知らない外国の、初めての環境に、ボランティアをしに行く日本人がいるだろうか?

これはすごいことだと、感心しました。

彼は私とペァを組んで、メンテナンスをやるようになりました。

気が合って、すぐに打ち解けました。

最初の仕事は、スタッフハウスの赤いペンキ塗りでした。

木のはしごで高い屋根に登ってのペンキ塗りは、大変心配でした。

彼もやはりそう思っていたようで、その後時々その話をしました。

ピーターさんはビートルズの故郷リバプールの生まれで、英国軍人としてコンゴに数年間駐留しました。

その後オーストラリアを経て、ニューギニアでカナダ人の奥さんと知り合い、結婚しました。

船でロンドンまで新婚旅行をして、カナダのビクトリアに住居を構えました。

その後、ブリティッシュコロンビア州の森林警備隊員になり、定年退職して今は私と同じ年金生活です。

いつか私が船舶免許を持っていて、船で遊ぶのが好きだという自慢話をしたら、彼はカナダには船の免許制度は無く、その代わり飛行機の免許を持っていてよく飛んだ、と言われてがっくりしました。

カナダの彼の家にも行きましたが、ごく普通の元地方公務員です。

しかし話を聞いたり、アルバムを見せて貰ったりすると、世界中を舞台に、とても豊かな人生を歩んでる様に思えます。

そんな彼が、来年は北海道を旅したい、と言っています。(多分七十四歳です。)

| コメント (1) | トラックバック (0)

2006年2月22日 (水)

ホアヒンが良さそう

DSCN1056 この冬、タイにいました。

二十年振りのタイは、とても平穏で、豊かに変貌していました。

ホアヒンとチャームに、十日間ほど居ました。

そこはマレー半島の付け根に位置し、東シナ海に面したビーチです。

バンコックからバスで、六車線の直線道路を三時間程南下すると到着します。

鉄道でも行けます。

その鉄道は、シンガポールやクアラルンプールへも繋がっている、国際鉄道です。

タイは言葉が難しいですが、食べ物がおいしく、深い歴史や文化があります。

その他のロングステイの条件も、全て満足しています。

そしてここホアヒンは、程々に都会で、尚且つ美しいビーチが有ります。(写真)

物価はフィリッピンよりは高めですが、日本の三割程度です。

当面、冬季間はここのホテルをベースにしようかと思っています。

| コメント (0) | トラックバック (0)

外国人で居る事の心地良さ

日本を離れると、私はいつも外国人です。

ですから一寸、注目されています。

しかし、住まい(ホテル)以外は、現地の人と同じ物を食べ、同じ乗り物に乗って、なるべく同じ生活をします。

DSCN1008

乗り物の中などではよく、かわいい女子学生に話しかけられたりします。

なぜか男子ではなく、女子です。

こんなことは、勿論、日本では有りません。

彼女達は、英会話の練習の為に、話しかけてきます。

英語が上手ですね。と言うと、はにかみながら喜こんでいます

(写真はチェンマイからチェンライ行きのバスで出会った女子大生と)

| コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月 3日 (火)

レース

DSCN0712 以前は年間10レース位、参加していました。

開通する高速道路橋の記念レース等は、特に好んで走りました。

瀬戸内海の鳴門大橋やしまなみ街道、東京湾アクアライン。

こんなコースは一回しか走れませんから、特に気分が良く、噛みしめながら走ります。

鳴門大橋は途中にグレーチングが入っていて、真下を大きな船が行き来するのが、遠くに小さく見えたりしました。

東京湾アクアラインでは、初めの九キロがトンネルで、それを出ると海ボタルでした。

こんなのも初めての経験で、その感動は今でも鮮明に覚えています。

ホノルルマラソンのスタートの真っ暗な中での花火や、米軍の岩国基地の中を、イラクに飛び立つ前の、たくさんの戦闘機に囲まれて走ったこと(第一回湾岸戦争時)。

宮島遠泳でのゴールは、満潮時の真っ赤な大鳥居でしたが、あれなんかも瞼に残っています。

最初は波間に小さく見え隠れしていた大鳥居が、頭の上に大きく被さって来た感激は、ひとしおでした。

好天でのビクトリアマラソンは、カナダ人に囲まれて、わいわいしゃべりながら走ったのが楽しかったですね。(写真)

ローカルなレースですから、日本人は珍しく、周りの人から話しかけられました。

国内レースは日本人らしく皆が頑張って、スピードレースに成りがちですが、海外の市民レースはお祭り気分で、沿道も様々な私設応援団が大変盛り上がり、私のように遅いランナーでもタイムや順位を気にせずに、楽しく走れて大好きです。

これからも海外レースに出会って、ファンランを楽しもうと思っています。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月 1日 (日)

海外旅行

                                                                                                                                    最近の_049、私達にとっての海外旅行は、単なる観光ではありません。

那須の寒い冬から避難し、そこで一時期生活をする、移住先と考えています。

そして安くて、キッチン付きのホテル等に、長く滞在します。

気に入ったホテルには、何回も行きます。(写真、右側の島は「何も無くて豊かな島」のカオハガン)

ですから、日本にいる時と同じように、朝起きてランニングをし、読書をしたり、大体常夏の土地なので、スイミングやダイビングやボートを楽しんだりします。

ドマゲッティのホテルでは、オーナーのジョイがジョキングをしていて、毎朝、一緒に楽しみました。

又、ネットカフェでインターネットをしたり、街をブラついたり、ショッピングを楽しんだり、知人を訪ねたり、なるべく普通の生活をします。

おいしそうなレストランや、面白そうな場所を見つけてはそこで過ごします。

寒い冬は海外が長くてその合間に、季節外れの日焼けをして、日本に帰って来る、そんな旅にしたいと思っています。

| コメント (1) | トラックバック (0)

2005年12月28日 (水)

シンプルライフ

Dscn1169 ストレスを作らないようにし、不要な事や、厭な事はやりません。

必要なことは、のんびりと、楽しみながらやります。

身体を動かすボランティアを、積極的にします。

日頃の生活に、余りお金を掛けません。

節約?倹約? 一寸違う感じです。

年金生活者ですから、義理を欠いて、冠婚葬祭や時候の挨拶は最低限にします。

でも、旅行や趣味のお金は厭いません。

余生は限られていますから、先の事は余り心配しません。

小遣いは、不思議なほど掛かりません。

有り余る物が有るので、それらを増やさず、減らすようにしています。

衣類や靴は、壊れたり汚れたりして、捨ててから買います。

本は、必要な新刊書(四季報など)以外、買わずに図書館から借りてきます。

食事は妻と二人なので、外食でも安く付きますし、買出しも、以前より大分減りました。

家の周りの物などは、時間を掛けて、楽しみながら作ります。

それが私のシンプルライフ?です。

| コメント (1) | トラックバック (0)

ログハウス

        今、近DSCN0956所で、仲間と一緒に、ログハウスを造っています。

基礎にコンクリートを打ち、壁は三寸杉角を重ねた、立派な建物です。(写真)

しっかりと、そして楽しんで仕事をしているせいで、予定より大分遅れています。

ところで、我がキャビンですが、避暑用の別荘なので、ずっと生活するには手狭です。

最近の様に、大半の時間を過ごすようになると、来客時等は困ります。

そこで裏庭に、ゲストや孫達用に、小さなログハウスを、手作りしようと計画しています。

そんな夢を実現する為に、仲間を手伝いながら、ログハウス手作りを楽しんでいます。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月14日 (月)

ロングスティ候補地

_045 那須は冬の寒さが厳しいので、その間数ヶ月を、南国の海辺で過ごしたいな、と思っています。

その候補地には、幾つかの条件があります。

     時差が余り無いこと。

     成田からの直行便が、週数便は有る空港に近いこと。

     往復の交通費や、物価が安いこと。

     南国の海辺。

     ある程度の都会で、安全で生活がしやすい所。

     中期のレンタル物件を確保出来ること。

     英語が通じ易いこと。等など。

こんな条件の下、見つけた候補地です。

セブ、ダバオ、ホアヒン、デンパサール、コタキナバル、ケアンズ。

こんな所に、毎冬、行ってたらいいな、と思っています。

| コメント (1) | トラックバック (0)

2005年10月14日 (金)

インターネット

 私の田舎暮らしに、パソコン(インターネット)は欠かせません。

保険を始め、全ての金融関係や、国内外の友人とのメールのやり取り、写真の整理、もちろんブログ、あらゆる種類の知識、旅行関係の切符やホテルや、その他もろもろの手配、マラソン情報やエントリー、オークション、交通機関の時刻表から込み具合、世界中のそれらの情報をネットで得ています。

田舎なのでISDN回線しか使えませんが、それで十分役立ちます。

ですからウィルスやトラブルは大変で、その時は契約している知人に、SOSを出します。

でも、そんな事は年に一、二回程度です。 

私はコンピューターオタクのハシリで、学生時代(40年位以前)からフォートランやアルゴル等の言語を使って、遊んでいました。

今のパソコンとは大分趣が違いますが、原理的には一緒ですから、ウィンドーズでも余り違和感は有りません。

パソコンも英語も専門的に習ったことはありませんが、好きなので、チャンスが有ると興味を示していました。

そして今、それらが大変役立っています。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月 1日 (土)

ランのコツ

Dscn1465_1  私の一日はモーニングランで、始まります。

「頑張って、よく続きますね」と、他人から言われます。

でも、全然頑張ってはいないんです。

早く走ろうとも、長く走ろうともしていませんから。

階段や、きつい登りは歩きます。

マイペースで走って、嫌になったら、そこで走るのを止めます。

でも走り終わった後の、爽快さを知っています。

そして、ランの効用も知っています。

短かい距離を、ユックリでも良かったら、ほとんどの人が走れます。

でも運動不足の人が、突然走ったら、せいぜい一、二キロ位だと思います。

それで止めれば、良いんです。

ノルマを作らず、自分に優しく、嫌になったら、頑張らないで、何時でも、何処でも止める。

そして、自分に都合の良い、好きなときだけ、一人で走るようにします。

その内にそれが自然に五キロになり、十キロになり、四十二キロになります。

そんなことを、気候の良くなる、春先から初めて下さい。

先進国や、都会では、モーニングランを良く見かけるようになりましたが、まだまだ少ないようです。(写真はタイ、バンセンにて)

お金の掛からない、手軽なランニングを、もっと多くの人が楽しめば、自分も国も元気になり、赤字医療費も、大分減ると思いますネ。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2005年9月13日 (火)

A R I

Dscn1101 ここには日本を始めアジア、アフリカや、欧米の国々の若者が集っています。

彼らはここで一年間、有機農業を学び、実践し、いろいろな物(者?)を得て、故郷に帰ります。

校内ではそれら農作物を食し、ほぼ自給自足の生活をしています。

そのためにさまざまな野菜や米を作り、あらゆる家畜を飼っています。

ARIは多くの方々の、善意で成り立っているため、贅沢は出来ません。

鍬、鎌、農業機械、車、自転車、電気器具、水道、建物等など、壊れた物はほとんど修理します。

そしてその他、簡単な鉄製や木製の物は、オリジナル品を手作りします。

世界の多くの国々や以前の日本では、当たり前の事でしたが、現在は忘れ去られている事です。

そんなことをリタイァ後、年寄りのボランティアとして、この一年半の間やってきました。

そしてそんなお金を使わない生活が、とても心地良く、豊かなのだと、思い出しています。

様々なかたちで関わっている日本や欧米の若者達も、この不自由な生活の中で、他では得難い、すばらしい体験をして、涙して別れを惜しみます。

そんな彼らは、お金は無いかも知れませんが、とても心豊かに見えます。

私はその建学の思想に大変共鳴し、後援会員の一員として、彼らの活動をサポートしています。

用事の無いウィークデーは、ほぼ毎日、顔を出しています。(写真は06年の入学式)

そしてこれを長続きさせる為に、無理をせず、たまには若者達と語らいながら、今後もこの素晴らしいフィールドに、関わって行けたらと思っています。

URL  http://www.ari-edu.org/

| コメント (0) | トラックバック (0)

栗  鼠

 九月の声を聞くと、那須は秋の風情になります。

庭先の山ぼうしが、真っ赤な実を、たくさんつけました。

毎朝、庭の餌箱に来ていた小鳥達も、秋の味覚を見つけて、餌箱には姿を見せなくなりました。

そんな木の実を求めて、リスが顔を見せるようになりました。

近くの高い木に登り、たくさんのクルミの実を、バラバラと落としたりしています。

餌箱には、今迄の小鳥の餌に変えて、リスの餌をやるようにしました。

其の内、毎日リスが顔を見せるのを、待っています。

那須には、そんな楽しみが、たくさん有ります。

| コメント (0) | トラックバック (0)

スローライフ

_026 時間の早いことが、そんなに良いことでしょうか?

新幹線や高速道路など、際限なく速さを競う事の意味を、考えてしまいます。

私は東京から那須へ、バスで三時間掛けて来ます。

回りの景色を楽しんだり、乗り合わせた人と話したりしながら、ひと時のバス旅行を楽しみます。

料金は新幹線の約半分です。

年金生活者の私は時間持ちですから、なるべく歩き、次に安くて遅い方法で移動します。

何事でも早いと云う事に、そんなに価値があるのでしょうか?

戦後の日本が、少し間違っていた処は、そんなところにも、有るようです。

時間に追われないで、ゆっくりと時間をかけて出来る事は、最高の贅沢です。 

| コメント (0) | トラックバック (0)

プライベートリバー

DSCN0870 庭先の林に入っていくと、私が造った、下に降りていく道が有ります。

そこを三十m程降りていくと、三、四分で、那珂川の川原に着きます。

天気の好い暑い日は、チビと一緒に川原に降りて、釣りをしたり、泳いだりします。

簡易ベットを置いてるので、それに寝転んで、身体を焼いたり、音楽を聴いたり、読書をしたりします。

チビは川原中を飛びまわったり、川に入って泳いでいます。

上流には、那須山が望め、大変景色の良いところです。

周りは木々の緑と、水のしぶきと、そして時々、オオタカが舞う、真っ青な空だけです。

川原へは降りる道も無いので、人影も有りません。

私とチビのプライベートリバーです。

こんな所は、めったに無いように思います。

| コメント (0) | トラックバック (0)

豊 か さ

Dscn1057_1 お金がたくさん有ることは、本当に豊かなことでしょうか?

私は年金生活者ですから、お金は余り有りません。

しかし、とても心豊かに、過ごしてい ます。

現役時代は、生臭いビジネスの場で、何十億円というような、大きなお金を動かしてきました。

でも、今程心豊かでは、無かったように思います。

又、ホリエモン級のお金持ちも、数人知っていましたが、彼らの誰もが、心豊かには見えませんでした。

お金が有って、贅沢をすることは、決して豊かではありません。

豊かさは、それを追い求めている時が、一番です。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2005年9月 6日 (火)

ボ ー ト ク ラ ブ

DSCN0339 船舶免許を取ると、船に乗りたくなります.

中古プレジャーボートは、車並みの値段で買えますが、維持費や台風時が問題です。

持ったら大変だと思い、ヤマハのボートクラブに入りました。

全国ほとんどの海や湖にマリーナが在り、私には大層便利なクラブです。

入会後、瀬戸内海は勿論ですが、琵琶湖や東京湾、霞ヶ浦、猪苗代湖(写真)等でクルーズィング、水泳、魚釣りをして舟遊びを楽しんでいます。

水の上から観る陸上の景色も、一興です。

今後は水上スキーや、スキューバダイビングなんかもしようと思っています。

船の免許は、遊びの幅を、たいそう広げました。

| コメント (0) | トラックバック (0)

船 舶 免 許

若い頃から好きな事に、海や船が有りました。

大学も、商船大学が第一志望でした。

しかし不勉強が祟って、見事不合格。

その頃、一番易しかった、土木科に進みました。

志望通り航海科に合格していたら、大型船に乗って七つの海を、駆け巡っていたことと思います。

人生、どちらが幸せか分かりませんが、まるで違った人生になりました。

その後、広島に転勤になり、瀬戸内海を眺めていると、船舶免許が欲しくなりました。

早速、尾道海技学校に入学し、船舶免許を取りました。

若い頃の希望を、ちょっぴりかなえた気分でした

| コメント (0) | トラックバック (0)

温  泉

DSCN0851 那須は、日本有数の温泉地の一つです。

最近の温泉ブームや、掘削技術の進歩もあって、新しい立派な日帰り温泉が出来ています。

家の近所にも、たくさんの天然日帰り温泉が有ります。

妻は温泉が大好きで、那須に住んだのも、彼女のお気に入りのところが有るからです。

私も好きですが、彼女のお気に入りのところとは違います。

私は近場の那須山温泉(写真)や鹿の湯ですが、妻は芦野温泉です。

ですから、行くときも山の上と下で、別方向になります。

週末は込み合いますし高いので、すいていて安くなる、平日の夕方にしか行きません。

これもまた、安上がりで、贅沢な楽しみです。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月31日 (水)

船  旅

DSCN0680  仕事の関係で、広島に数年間住んだ事があります。

その頃、広島宇品港から松山や別府へ、大阪南港から高松などへ瀬戸内海を旅して、夫婦共、すっかり船旅ファンになりました。

今は、大変な時間持ちですので、ますます船旅愛好者になりました。

今年になって、マニラ経由でセブへ行ったり、バンクーバー経由でビクトリアへ行ったりしましたが、その時も安くて、時間の掛かる船にしました。

フィリピンでは行きは一時間の飛行機でしたが、帰りは一泊二日の船にしました。

二千人乗りの大型フェリーで、八割程度乗っていました。

七ランクの内の真ん中で、四人部屋でした。

しかし、誰も乗り合わせていなくて、個室状態でした。

それで食事付で、飛行機の半分の値段でした。

日本人は私一人だったようです。

航海中、いろいろな国の人と、知り合えました。

南国の夕日を見て、朝日と共に起きて、最低の料金で最高の贅沢です。

カナダでは、シープレーンの二割の金額で行ける、三時間の船旅をしました。

金沢から来た、ご婦人のグループと乗り合わせ、談笑しているうちに着いてしまいました。

船旅は時間がたっぷり有るので、いろいろな人と知り合えます。(写真)

今後もチャンスを作り、船旅を楽しもうと、思っています。

 

| コメント (0) | トラックバック (0)

家庭菜園

Dscn1175  庭で一番日当たりの良い場所に、家庭菜園を作って、二年目になります。

小さな畑ですが、いろいろな野菜を二、三本づつ植えています。

しかし、余り熱心では無く、殆ど手を掛けません。

今年はナス、キュウリ、トマト、ピーマンの他にゴーヤ、シシトウ、インゲン等も作りました。

夫婦二人だけですから、これだけで充分間に合います。

毎朝、育った野菜を採って、朝晩の食卓に乗せます。

夕方に育ち具合を見て、明日の献立を考えています。

これは妻の役割です。

楽しみが、又、一つ増えました。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月29日 (月)

ロングスティ

_046 今まで仙台、東京、マレーシア、広島、大阪、千葉や那須といろいろな所に住みました。そのせいか、何所にでも住んでいけそうです。

大半の日本人は、土着の農耕民族でしょうが、我々は放浪するジプシーかも知れないと、思っています。

那須高原は豊かな変化に富んでいて、春秋はもちろんですが、夏の暑さもほどほどで、大変過ごし易いところです。

しかし、冬は雪が降り、寒さも厳しく感じます。

そこで、冬の間数ヶ月を、南の国で過ごそうかと、考えています。

今、密かに計画を立て、いろいろな条件が整ったら、二、三年中には実行したいと、思っています。

そんなことは、考えてるだけで楽しいものです。

| コメント (0) | トラックバック (0)

旅  行

DSCN0659  夫婦揃って、旅行が好きで、国内、海外共よく出かけます。

私達はO型人間のせいか、目的や大体のルートだけを決めて、無計画に旅立ちます。

いろいろなハプニングが起きますが、それも楽しんでいます。

何所に居ても、余り生活費は変わりません。

特に海外は国内より、安くつきそうです。

現役時代は仕事にかこつけて、全国ほとんど旅しました。

又、東南アジアで仕事していた時は、暇が有ると近くの国を、よく旅していました。

今は、いつでも、どこへでも、行けますので、シーズンオフで、安いときに行きます。

お金は有りませんので、シニア割引を有効に使い、NO高速道路、NO新幹線で旅します。

それも大きな楽しみの一つになってます。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月15日 (月)

昼  寝

DSCN1084  那須でも真夏になると、やはり暑い日が続きます。

でも、エァコンを付けるほどではありません。

そんな日中でも、裏の林に入ると、ヒャッとします。

そこに簡易ベットを置いて、読書をしたり、昼寝をします。

今度、ハンモックを作って吊りたいと、考えています。(写真)

そんな時、TV等で都会の酷暑の様子を見ていると、後ろめたくもなります。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月12日 (金)

山の恵み(春)

 Dscn1121 那須山の雪が解けだすと、一斉に若葉が芽吹きます。

フキノトウがそこ、ここに顔を出します。

いつも採りに行く草原には、コゴミや蕨も一斉に芽吹きます。(写真

林に入るとタラの芽や白木の芽が。

そして近くの竹林では、孟宗竹、真竹の筍がたくさん取れます。

採れすぎた筍は缶詰や、瓶詰めにして、保存しておきます。

そんな春先の食卓は、当分、取り立て山菜のおひたしや、和え物、てんぷらで埋まります。

何にも勝る、季節のご馳走です。

| コメント (0) | トラックバック (0)

キャビン

Dscn1604 那須に別荘が有り、リタィア後は、妻と二人そこに住んでいます。

十五年位前に建てました。

ダイニングキッチンと和室二間、ロフトが付いてますが、狭い家です。

その上、安普請なので、妻は文句を言っています。

でも二人ですし、私はまぁまぁだと思っています。

表は庭で、裏は林です。

林には愛犬の小屋が有り、キノコのホダキやハンモックも有ります。

暑い夏、林の中のハンモックでの居眠りは、快適そのものです。

新幹線やJRの駅が近く、高速道路のインターも約五分と近くて、交通の便が非常に良い所です。

買い物にも、不便はありません。

家は森の中に建っていて、目の前は那珂川の渓流です。

森の中は山菜や、キノコの宝庫です。

そして川には、ヤマメやマスがいます。

木立を震わす風の音や、小鳥のさえずり、川のせせらぎしか聞こえません。

春には、燃え立つ若葉が、そして秋には紅葉が家を取り囲みます。

自然の真っ只中で、日当たりが良く、庭の広い、素晴らしい環境の家です。

| コメント (0)

2005年8月 4日 (木)

Dscn1159 振り返ってみると、いつも家には小さな池が、在りました。

千葉の家の庭にも、プラスチックの池が在りました。 

それを那須に運んで、庭先に埋めました。

小さな和金を十匹買ってきて、放しました。

メダカやドジョウも、川から捕ってきて放しました。

青蛙のつがいも住み着いています。

彼らは、隣の畑に、虫を食べに行きます。

蓮の鉢も、水中に活けました。

池の淵をトントンと叩くと、金魚や、めだかが寄ってきて、餌をせがみます。

毎朝夕に、麩をちぎってやります。

今、真っ赤な蓮の花が咲いています。

池の周りにも、いろいろな小花を植えています。

そんなことが、生活に潤いを与えています

| コメント (0) | トラックバック (0)

バードウォッチング

DSCN0807  家の周りには、たくさんの小鳥が来ます。

シジュウカラ,ゴジュウカラ、コガラ、カッコウ、鶯、ヒヨドリ、雀、キツツキの仲間達、その他名前が分からない小鳥達。

いつの頃からか、バードウォッチングを楽しむようになりました。

前庭と、裏庭に数箇所ずつ、巣箱と餌箱を、作りました。(写真)

かわいい巣箱が、マニラ湾の屋台で売っていたので、それも据えました。

双眼鏡も、買い揃えました。

一時、シジュウカラのつがいが巣作りをしていましたが、雀にいじめられて止めてしまいました。

朝と晩には、餌を補充します。

最近は、それを待っているようです。

鳥の種類も季節で変化して、今は雀が主流です。

これからもどんな小鳥がやって来るのか、楽しみにしています。

| コメント (0) | トラックバック (0)

野 生 動 物

Dscn1094 那須には御用邸があり、保護されているせいか、多くの野生動物がいます。

熊、狐、狸、猿、野兎、リス、キジ、コジュゥケイ、オオタカ等が数多くいます。

川筋に獣道が在り、そこを行き来しています。

ほとんどは、夜行性で夜中に動きますが、夜が明けると、そこに寝てしまいます。

家の下の河原にも、熊が寝ていて、大騒ぎになりました。

そんな動物達と夜道で出会ったり、家の前で見かけますが、そんな時は豊かな気持ちになります。

| コメント (0) | トラックバック (0)

軽 ト ラ

DSCN0808  リタイアしてすぐに、中古の軽トラックを手に入れました。

あらゆる荷物の運搬に、魚釣りに、私専用の足代わりに大変重宝しています。

二つの大きなボックスに、いろいろな道具やらを常備しています。

特に家庭ごみは、裏庭に専用ボックスを作って保管していますが、二月に一度程度、町の焼却場に運びます。

これには軽トラが欠かせません。

妻は家と同じ、ライトブルーの新車に乗って、温泉に通っています。

| コメント (0) | トラックバック (0)

家  事

家事の半分は負担しようと、思っています。

単身の生活が長かったせいか、家事は気になりません。

掃除、洗濯の大半と外仕事は、私の受け持ちです。

買い物や食事もたまにはしたいのですが、料理は妻が上手いし、好きなのでやってもらいます。

庭先が南向きなので、晴天での洗濯物干しは大変気持ちの良いものです。

掃除も狭いので、自分の部屋と、その周りは自分でします。 

二人だけの生活ですから、なるべく分担して家事をします。

| コメント (0) | トラックバック (0)

愛  犬

DSCN0546 去年(04年)の十一月七日(日曜日)、妻がいつも通り、那須街道の松並木でウォーキングをしていて、五匹の子犬を拾ってきました。

四匹は、運良く、十日間位で引き取り手が、決まりました。

最後の一匹が、我が家の愛犬チビになりました。

多分生後二ヶ月位(獣医談)で、大変愛くるしい子犬でした。

飼い出して、八ヶ月が経ちます。(写真は拾って間もない頃)

その間、すくすくと育ち過ぎ、今は改名を真剣に考えています。

薄茶色と白色の、ふさふさした毛と、口の周りが黒い、かわいい中型犬です。

ホームセンターで小屋を買ってきましたが、すぐに小さくなりました。

二畳間位の大きなハウスを作ってやり、今はそちらに住んでいます。

緑色のペンキを塗ったハウスは、周りの林に同化しています