2008年7月30日 (水)

スカイプ

Dscn1781 地球の裏側、アルジェリアに居る長男と、モニターで顔を見ながら、スカイプで会話しています。

部屋や周りの様子も、映像でじっくり見ました。

快適そうな部屋で、安心しました。

Dscn1780 仙台の孫達とは、妻が顔を見ながら、延々と話しています。

バンコックのSさんやフイリピン、オーストラリア、スイスの知人達とも、顔を見ながら話しています。

コスタリカの知人にも、メールでセットする様に言いました。

全て無料で、世界中の知人と、顔を見ながら、さも隣で話している様な感じで、何時間でも話せます。

海外と話す時には、本当に便利ですね。

たった二十数年前の、私の海外赴任時とは雲泥の差です。

インターネットの威力を、まざまざと感じています。

これから先どこまで行くのか、全く予想もつきません。

世界がすごく小さくなって、神秘感も殆どなくなりました。

寂しい気もしますが、逆らえませんし、便利さを楽しんでいます。

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満身創痍

Dscn1771 左腕に痺れが走り、病院へ行きました。

近所では、釣りのし過ぎと冷かされました。

医者は「老化による、神経症です。」。

何故か、首にギブスを嵌められ、リハビリに通う事になりました。

六十数年の使用で、身体に少しずつ、ガタが来ている感じです。

数日後、懲りずに愛犬チビと釣りに行きました。

釣り糸を垂れた途端、チビがキャンと鳴いて、飛び上がりました。

足元に来て顔を気にしています。

鼻の脇に血が滲んでいます。

数分して、顔が腫れて来ました。

力無く、うずくまっています。

マムシだ!!

牛で一日と言うから、チビなら十時間ほどだろう。

急いで家に戻り、一時間後、動物病院に連れて行きました。

処置をして貰い、一晩唸ってましたが、快方に向かいホッとしました。

近所の人気者のチビを死なしたら、非難ごうごうです。

川原の近くにはたまに居ますので、無鉄砲なチビは、いつかはやられると気にしていました。

これに懲りて、用心深くなってくれればと思っています。

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2008年7月 4日 (金)

海外赴任

P8080028 アルジェリアの面積は日本の6.5倍で世界第十位。

アフリカではスーダンに次いで、二番目の大きな国です。

そして2000万人の人口を持つ北アフリカのOPEC加盟国です。

2000M級のアトラス山脈の北側は地中海性気候で、山脈の南にP7020029_2 は広大なサハラ砂漠が広がっています。

首都アルジェの東、500km、地中海を挟んで、フランスはマル セーユやイタリアはローマの向かい側の古都、コンスタンチーヌが長男の赴任先です。(写真)

原油の高騰を立てに、今をときめく産油国。

地中海に沿って、数百キロの高速道路を建設します。

コンスタンチーヌは、東京とほぼ同じ緯度にあり、大変気候が良いところです。

そこへ成田→パリ→アルジェ→コンスタンチーヌと、飛行機を三便乗り継ぎ、25時間かけて到着しました。

着いた途端、無事の到着を、メールと携帯電話で知らせてきました。

又、翌朝(時差が八時間)にはスカイプで、元気な様子も見ることが出来ました。

私が三十年前、東南アジアに赴任していた時は、日本との通信は英文のテレックス、電話連絡は数時間前に申し込み、やっと掛かったり掛からなかったり。

つくづくインターネットの威力を、思い知らされました。

そんな訳で、今だ地球の裏側に居る事を、実感できませんが、海外での経験は、人生を大きく変えます。

今後の人生にとって、良い糧になる事を、祈っています。

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2008年7月 2日 (水)

釣 り

Dscn1767  夫婦揃って、魚釣りが好きで、よくします。

広島にいた時は、目の前が大田川の支流で、潮加減が良いと、よく釣り糸をたらしていました。

季節によりハゼやチヌやフッコ等が良く釣れました。

大阪でも、自転車で新淀川の辺に行って、スズキ等を釣りました。

上手ではないので、数は釣れませんが、釣り上げた魚は、いろいろ料理をして食べます。

そして、ここ那須では、家の前の林を下っていくと那珂川の渓流で、ヤマメ(陸封型)やサクラマス(降海型)、ニジマスが釣れます。(写真)

初夏になり、晴れた朝は、朝食のおかずを釣りに、愛犬と川に下りて行きます。

そして誰も居ない木々に囲まれた渓流で、川底のヤマメと話をします。

待ち伏せて、餌に飛び掛る精悍な姿が、目に浮かびます。

アタリを外すまいと、私も集中します。

時間を忘れる、そんな時を、とても気に入っています。

釣れた魚は、塩焼きや甘露煮などにして、食卓を賑わせます。

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2008年5月17日 (土)

国境越え

Image051 昔、学校で「日本は小さくて、資源の無い、恵まれない国」と教わりました。

しかし、日本は世界の中でも、大変、恵まれた国だと思います。

その理由の一つに「どこの国とも陸路で国境を接していない」と言う事が有ります。

そんな国は意外と少なく、これはとても大きな事です。

Dscn1029 ですから、陸路で国境を越えるという経験が、余り出来ません。

私達は寒くなると、タイに避寒します。

タイはマレーシア、ミャンマー、ラオス、カンボジアと国境を接していて、陸路での国境越えを経験出来ます。

今年は、陸路でラオスに行きました。

バンコックから国境の町、ノーンカイへ。

国境のメコンに架かる橋の袂に、タイの出国事務所(写真)が有り、橋を渡ると、ラオスの入国事務所が有ります。

そこはもう、ラオスの首都、ビエンチャンでした。

一昨年は、タイ北部の町メーサイから、橋を渡ってミャンマーに入国しました。(写真)

又、大分以前になりますが、マレーシアのコタバルから徒歩で、タイに入国しました。

陸路での国境越えは、日本人にとって、いつもドキドキ、ワクワクです。

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お買い物

Dscn1409 外国に居ての楽しみの一つは、買い物です。

買う物は、そこならではの面白い物や、デザインの物で、日本では手に入り難い物。

日本でも手に入るが、品質同等で、五分の一以下くらいの格安なもの。

そんな物だけを、買ってきます。

フィリピンでは帽子に付いた傘、ラオスではコブラとサソリの焼酎漬け。

こんなものは、日本で見たことが有りません。

タイでは薬(風邪薬や虫さされの薬他)や衣類、雑貨などなど。

こんな物は安いし、身に付ける物は、殆ど海外で買ってきます。

面白い物や、とんでもなく安い物を捜すのも、楽しい時間つぶしです。

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2008年4月17日 (木)

山 菜

Dscn1090 桜前線が北上し、野山が桜で埋まります。

一雨毎に暖かくなり、新緑の季節を迎えます。

周りの森も、徐々に緑を増してきました。

そんな頃、我が家の食卓は、山菜だらけになります。

Dscn1760 フキノトウ(写真)は伸び切って、花を付け、蕗が葉を広げています。

セリも出揃いました。

カンゾウの若芽が、一斉に顔を出します。

野蒜やアサツキも伸びてきます。

蕨やコゴミも顔を出しました。

タラノ芽(写真)やコシアブラ(白木の芽)、キノメ(アケビの芽)も膨らんできます。

ヤマウドも芽を出します。

何処に何が出るか、記憶しています。

朝夕の愛犬散歩コースも、採りたい山菜で、変わります。

お浸しや酢味噌和え、サラダに天ぷらと、食卓も山菜で埋まりました。

旬の山菜は、美味しさ抜群ですが、精が強く、食べ過ぎると腹を壊します。

誘惑に負けて食べ過ぎないよう、ほどほどにしておきます。

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2008年4月16日 (水)

川遊び

Dscn1667 地球温暖化の為か、夏になると、とても暑い日が続きます。

そんな暑い日、我が家にアジアの娘達が、遊びに来ました。

早速、川原に行って、泳ごうという事になりました。

Dscn1659 彼女達は、南国特有の陽気さで、川に入り大騒ぎです。

まるで小さな子供たちの水遊びのように、浅瀬で手足をばたばたさせたりしています。

長い時間、水をかけあったり、ふざけていますが、泳ごうとはしません。

「国では泳がないの?」

聞くと、家が河の中にあって、家から出ると、下は川面で、毎日、飛び込んで遊んでいたという事です。

でも泳いだ事が無いので、泳ぎになりません。

スイミングスクール等は有りませんし、水泳も習いませんでした。

でも彼女達は久しぶりの水辺で、国へ帰った様に、時間を忘れていました。

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2008年4月11日 (金)

新入生受け入れ

Image113 三月、今年の新入生が、やってきました。

 

成田空港に近い我が家が、前線基地になりました。

十日間の受け入れ開始です。

今年はどんな学生が来るかな? 

Image002

午前の便で到着した学生は、バス等で那須のARIに向かいます。

午後遅い便の学生は、海外(日本)での第一夜を、我が家でホームステイします。

翌朝、彼らは時間が有ると、近所を散歩します。

道路や街が綺麗で、たくさんの家が並んでいる事、そこに新しい車が何台も有る事。

家がある割には人が歩いていない事、小学校が立派で大きい事など。

いろいろな事に感動します。

今年もいろいろな国から、我が家にやって来ました。

最初はキリバス、ソロモン、パプア等の学生でした。(写真)

世界地図を広げて、探しました。

有った。有った!!

地図が一寸古いので、中々見つかりません。

やっと見つけて、大喜びです。

今、大騒ぎのチベットに近い、インドやネパールからも、やって来ました。(写真)

南アの娘もやって来ました。

彼女の名前は、日本の女の子の様で、すぐ覚えました。

キリバスの娘の名前は、長くて呼び辛いので、短くして呼ぶと、応えてはくれません。

今年の学生達は皆とても陽気で、おしゃべりで、スグに打ち解けました。

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卒業生

Image036 リタイア後、約四年間、那須のアジア学院(ARI)で、ボランティア活動をしています。

選ばれてARIに来る学生は、国では指導的な立場に有り、大半は既婚者です。

Image062 年齢的にも多くは三十歳を、過ぎています。

私は冬の間、南の国へ行った時、彼ら卒業生を訪ねます。

今回はバンコックのN夫妻と、ビエンチャンのPさんを尋ねました。

バンコックのNさんはタイ人、奥さんはインド人です。

彼らはARIの同級生で、そこで結ばれました。

そして今は、共にバンコック・インターナショナル・スクールの幹部教師です。(写真)

共に自信に満ち溢れていて、元気に活躍していました。

ビエンチャンのPさんは、職業訓練学校を運営している団体の幹部です。

そこは染色や織物等の技術を、女性に身に付けさせる、女性自立支援の学校です。(写真)

彼女も自信に満ち溢れ、日本でとは全く違った顔を、見せてくれました。

同僚達は帰国後の彼等を、自信を付けたと喜んでいます。

ARIでの経験が、とても生きているようで、嬉しくなります。

彼等の国で自信に満ちた、そんな彼らに会うのは無常の喜びです。

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2008年3月10日 (月)

メコン砂漠

Image077 乾季のメコンは、砂漠でした。

ラオスの首都、ビエンチャンの岸辺から、大分先の方に川面が見えました。

土手を降りて、綺麗な河床の砂地を、二キロ程歩くと、水辺に辿りImage079 着きました。

川の真ん中が国境なら、不法入国していそうです。

悠久のメコンはチベット、中国、ミャンマー、タイ、ラオス、カンボジア、ベトナムと幾つもの国を流れ、国を分けています。

水辺では、いろいろな国からの旅行者が、いろいろな想いで、流れを見ていました。

対岸は豊かな外国、タイの町ノーンカイ。

手が届きそうな距離です。

人々の生活が、手に取るように見えます。

豊かな明かりが、高くて綺麗な建物を、照らしていました。

ラオスは国を開いて間もないので、電気も薄暗く、高い建物も無く、道路も土漠です。

まだまだ豊かでは有りませんでした。

でも人々の表情は明るく、希望に満ちていました。

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国外小旅行

Image048  常夏の海辺に、長く居ると退屈になり、近隣の国に旅をします。

今回は、ラオスのビエンチャンに、卒業生のポンを訪ねました。

おいしいフランスパンや、料理も楽しみです。

まず大まかな計画を立てます。

飛行機、列車、バスのどれで行くか。

ビエンチャンでは、メコンの畔にホテルを取る。

何日滞在するかは、行ってから決める。

Image068 日本では高くて乗れそうもない寝台特急で、タイ国境まで行くことにしました。

BKKからは距離で約八百キロ、十二時間位掛かります。

その先は多分、バスで国境を越えようと、計画しました。

夜に出て、朝付くと前後のホテルの確保など楽ですし、経済的です。

これが正解で、妻は大変お気に入り、帰りも寝台特急にしました。

しかし一日に一本しかなく、人気が有るので、帰りは四日後でした。

長い間、インドシナの戦乱に巻き込まれ、共産ゲリラ、パテトラオに支配された国、ラオスはとても遠い国でした。

しかし今は静かで、平穏な首都、ビエンチャンでした。

首都というよりもインドシナの田舎町という感じです。(写真)

国家の様々な建物も、日本の町役場程です。

悠久のメコンと戯れ、卒業生ポンの社会も垣間見た、楽しい旅でした。

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バンセンビーチ

Image100 タイではバンセンビーチに滞在します。

そこは日本の江ノ島の様なところで、綺麗に整備されたビーチです。

ヨーロッパの旅行者は長期滞在していますが、日本人はいません。

Image021 十階でサンセットの見える部屋にしました。

朝は、早起きして海岸を走ります。

この時期、余り果物は有りませんが、美味しいスイカやドラゴンフルーツなどを買って帰ります。

コンド入り口の食堂では、多国籍の知人達が、モーニングコーヒーをしています。

仲間に入って、朝食のおかゆや飲み物を貰います。

妻も参加して、タイ語と英語と日本語の、雑談をします。

私はシャワーを浴び、海に釣りに出かけます。

二時間ほど釣りますが、余り釣れません。

昼食を兼ねて、五、六軒有るスーパーの何処かに、出かけます。

ソンテウに乗って、一人三十円程で行けます。

どのスーパーも大型の店で、充分楽しく過ごせます。

そこには大きなレストランが有り、好きなものを選んで食べられ、とても便利です。

帰って来て、プールで一泳ぎ。

南国の日差しの下、のんびり一人で泳いでいると、とても良い気持ちになります。

時々、気晴らしに、バンコックに出かけます。

バスで一時間半、二百五十円程で行けます。

都会では友人に会って食事をしたり、買い物をします。

南の国では、そんな時間がゆっくりと、過ぎて行きます。

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タイの物価

Image030 日本の大手百円ショップが、テナントを出していました。

六十バーツショップ(約二百円)です。

ほとんどが日本で、百円で売っている商品です。

タイの物価は、日本の三分の一程度です。

ですからショップの価格は、六倍位に感じます。

日本のブランドには信頼が有りますから、その値段でも客が入っていました。

でもそれはタイの消費者を、裏切っています。

その場で客に「買うな!」と言ってしまいそうでした。

妻が喫う煙草のMは、日本で一箱三百円です。

成田空港の免税店で、二百十円です。

タイのセブンイレブンで、約二百円です。

ラオスはビエンチャンの免税店で約百十円でした。差額は何処に?

私の散髪は、日本では二~三千円。

タイで行きつけの、お姉ちゃんの処は、百五十円です。

中身は多少違いますが、あくる日になれば同じです。

一寸、贅沢な食事をしても、千円(一人)以内です。

普通の食事は、百五十円程度です。

たまには贅沢をしたり、外国旅行をしても、少ない年金で間に合います。

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2008年1月 1日 (火)

準 備

Image012 新年早々、タイに避寒旅行をします。

先ず飛行機の手配、原油高のせいで燃料サーチャージ他が高くなり、それが航空会社によっても違い、チケット代の五割増くらいになります。

ただ安いだけで、あちらに夜中に到着すると、ホテルが必要になり、不経済です。

長期間なので何があるか分かりませんから、帰りの便はオープンにしておきます。

それらの全てを勘案して、割安なチケットを捜します。

住居(写真のコンド)はいつもの所を、予約しておきます。

飽きてくるので、時々する小旅行の計画、今回は世界遺産を見ながら、ラオスの卒業生を訪ねようと思っています。

留守番をする愛犬の面倒、あちこちに居る友人達へのスケジュール等の連絡メール、携帯電話他の荷物の整理、あちらでする暇つぶしの計画、眼の前が海なので、魚を釣って食べようとも思っています。

年末から出発まで、二ヶ月ほど、それらの準備に費やします。

細かい計画は建てませんが、楽しく暇がつぶせます。

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体調不良

Dscn1705 秋口に、体調を壊しました。

アジア学院で200羽の合鴨が、卵を生み出しました。

それの処理もかねて、健康の為に卵油をつくり、常用する事にしました。

Dscn1700

下の川原で、鬼胡桃を拾って、おいしく食べました(写真)。

庭先に大スズメバチの巣を見つけ、駆除しました。

大量の殺虫剤を被った、蜂の幼虫を、炒って食べました(写真)。

それに家の周りで採った、キノコ。

これもたくさん食べました。

そんな事が重なった後でした。

胃腸の具合がおかしくなり、医者通いをしました。

二ヶ月ほど過ぎた年の瀬でも、まだ本調子ではありません。

こんな事は初めてだし、原因は不明です。

それ以来、食事も保守的になりました。

歳のせいだとも思っています。

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2007年7月21日 (土)

キノコに夢中

001  梅雨時、那須の山は、アジサイと山百合に包まれています。

「山百合が咲いたら、アイタケとチタケが出る。」

土地の人から、聞いた言葉です。

なんて分かり易い言葉でしょう。

Dscn1270 生活実感から生まれた、単純な、こんな言葉に、興味しんしんです。

那須に暮らして、三回目の夏、キノコにはまっています。

三シーズン目に入り、秋だけと思っていたキノコが、年中楽しめるDscn1639 のを知りました。

その中から、味や香りの良い物を、良く調べて、自分で採って、自ら味わい、目指すは「キノコはかせ」です。

キノコには有毒な物と、そうでない物が有ります。

無毒の物の中には、シメジ類を初めとして、多くの美味しい物が有ります。

興味を持って、キノコ目で、数多くの、美味しいキノコに出会いたいと、思っています。

居間のサイドテーブルには、いつも数冊のキノコの本が置いてあります。

くつろいで、それの毒キノコを重点に、見ています。

初めてのキノコは、良く調べた後、私が賞味し、数日後、安全を確認してから、美味しい物だけ、妻の口に入ります。

多くの人が、天然キノコには怖い印象を持っていて、近寄りません。

土地の方でも、極々、限られた、決まった物しか採らず、多くの美味しいキノコを、見逃しています。

本の中でも、一つのキノコが、有毒と無毒に、見解が分かれています。

天然物は、何でも精(アク)が強く、体調に影響しますが、それだけ美味です。

天然のマツタケでも、体調の悪い時や、食べ過ぎれば、お腹をこわします。

動物、植物と違った、第三の生物である菌類、キノコ。